オルタナティブ・ブログ > 普通のおじさんとソーシャルメディア。 >

小さな会社のウェブマスターがパーソナルブランディングについてごにょります。

【参加してみた】「アトオシカイギ」が日本中で開催されるといいかも。

»

同い年の友人、もうすぐ税理士の金森さんが主催している、「アトオシカイギ」という勉強会があります。
簡単に言うと、誰か困ったこと(主に仕事面)がある人、前に進みたいのに行き詰まっている人(「主役」と呼んでいます)を、参加者全員で寄ってたかってコンサルしちゃうというものです。

コンサルすると言っても、参加者は普通の人たちです。(もちろん本職が混ざってもいいのですが、きっと本職のマインドで参加するとつまんなくなるかも。)
いろんな職業、いろんな業界の人が、それぞれの知見、感性を持ち寄って、主役さんに「答え」なり、「ヒント」なり、「気づき」などをプレゼントするというボランティアの会です。

ただ、今回参加してわかったのは、アトオシする立場のほうも、いろいろアイデア出す過程で、他の参加者さんからおもしろい視点などを学んだり、自分にない常識を知ってショックを受けるなど、非常に勉強になること。

もちろん主役は一番幸せです。ひとりで考えてたのでは到底行きつかない、豊富な知のおみやげを持って帰ることができます。(それで実行に移さなければまったく意味なしですけどね。)

例えばうちみたいな小さい会社は、コンサルタントさんなんて雇えないですから、こういった機会があるのは、本当に助かると思うんです。みなさんが自分のために何時間か割いてくれるって、感動しちゃいますし。もう行動せざるを得ない的な。モチベーションも「アトオシ」するってことですね。

話変わりますが、わたくしなんかはこの勉強会を知って、本の紹介&交換会、「ブクブク交換」を連想しちゃうんですよ。

>>【仮説立ててみた】どうして大人しいキャラの人がブクブク交換では熱く語るのか?(以前の記事)

ブクブク交換は今や日本全国津々浦々いや、世界のあちこちでも行われるようになりましたが、その裏にはシンプルでわかりやすいルールの策定と、お金をかけずに誰でもどこでもできるという性質がありました。

で、「アトオシカイギ」にも同じニオイを感じたんですね。それで金森さんにルールブックなどの整備をすべきだと煽っているところです。(笑)
こういうおもしろくて社会の役に立つものは、どんどん世に出て欲しいですから。

わたくしが参加させていただいた回もかなり盛り上がりました。主役は「地域密着型スポーツクラブ(箱物を建てるということじゃなく)の運営」で食っていけるか?事業化を考えている飯田さん。

Iida

レポートページも上がっていますのでご覧いただければと思いますが、実際現場では説明しきれないほどのアイデアが出て、「日をあらためて再度説明します」というパートリーダーさんもいたほどです。

うーん、やはりちゃんとルール整備して、全国のみなさんにやって欲しいなぁ。
いいわこれ。

次回10/25(木)の第14回は特別版ということで、珍しくセミナー形式になります。神奈川の方、ご興味ありましたら参加してみてはいかがですか?(毎回、終わった後に「主役になりたい人?」ということで次を決めていきます。)詳しくはこちら。↓↓↓

>>面接で「コミュニケーション力あります」と言うと落ちるワケ

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する