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インターネットとそのガバナンスについてつらつらと

iPadみたいなWindows + Windowsを捨てる会社

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6月になりました。月初めだということか、たくさんニュースがありました。RSSで取得するよりTwitterのTLで拾うということが常態化してまして、特に携帯からモバツイで、電車の中でチェック、なんていうのがよくあるパタン。今日は電車に乗る時間が長かったのですが、特に印象に残った2つを。共通点はWindows、ですがバラバラ。

僕自身が探したというより、フォローしている方が探してきたネタですので、若干盗作疑惑も漂いますが、twitterの特色ってことで。。。

その1:iPad対抗のWindowsタブレット

iPadがついに日本でも発売され、狂想曲気味なところです。僕自身も、先日触らせていただくことがありました。触るまでは、少し冷めてというか、「重いんじゃないの?」とか「大きくてかさばるよねぇ」なんて思っていたのですが、ハードウェアも、搭載されたソフトウェアも本当に良くできていて、感動(大げさでなく)。

当然この流れを追うプロダクトは出てくると思った矢先のニュースでした。Windowsタブレットだといってしまえばそれまでなんですが、見た感じはかなりiPadに似てますよね。意識しなかったとは言わせない。

Windowsであれば、Appleのように審査を経ずにアプリケーションの開発ができるし、iTunesのような囲い込みアプリ(便利ですけどね。僕もiPodもってるし)を気にせず、自由です。

同僚にiPhoneを毛嫌いして、HTCのandroid携帯を手に入れて必死に対抗して自慢している、いわばオープン信者がいるのですが、きっとこの次会ったらこういうマシンの話をし始めることでしょう。是非ともここは、オープンシステムの優位性を見せ付けるべく、がんばってもらいたいものです。

この辺、携帯端末の世界に似た争いが、タブレット市場にも展開されて興味深いです。


その2:Google社内でWindowsの利用を原則禁止

Googleが社員のWindowsの利用を原則禁止にしたというのを、社員数人へのインタビューから報じています。そういうと「すわchromeOSかっ」と色めきたつ感じがしますが、先般からの中国からのアタックなどを契機に、MacOSやLinuxを使うことになるらしいです。

そんな、Windowsソフトの資産をみすみす捨てるような、とか口走りそうですが、彼らはGoogleですからね。手元のPCではなく、ネットワークの向こう側(というか彼らはそっち側在住?)にアプリもデータも何もかもあるという状況は容易に想像できます。そうなると、Windowsを手放す、なんて造作もないことなのかもしれません。「MacOSやLinuxをまだ使えるのでほっとしている」なんて書いてありますが、ChromeOS縛りになるとさすがに不便なんでしょうか?案外そうでもない気がします(そら恐ろしいですが)。

元ネタはFinancial Time。社員からのリーク(というほどでもないか)という点がアレですが、技術屋の気持ちを掴んでうまく書けてる感じがしますよね。

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