Delphiで作られたVRソフトウェアUC-winRoadで首都高をバイクで走行疑似体験してきた。
ちょっと遅くなりましたが、少し前のエンバカデロのオフィス開きの話を書きたいと思います。
(藤井さんのブログと佐々木さんのブログに内容が書かれていますのでそちらもご参照ください)
Windows向けのビジュアル開発で一世を風靡したDelphiですが、最近はタブレット(iOS、Android)向けやMac向けのシステムの開発もできるように進化し、注目が集まってきています。C++BuilderもスマホとMacintosh向けの開発も出来るようになっています。
会場には、記者の方や著名なブロガーの方も多数来場され、終始和やかな雰囲気でした。
乾杯!はフルネスの古川さん。エンバカデロのトレーニング事業も行っています。
ドリンクはクラフトビールを中心に、様々な日本のビールを自由に飲める感じに*。
エンバカデロのC++Builderと橋本さんたちの天才の技で開発されたウェブテクノロジの2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」。MacでもWindowsでも使え、著名なゲームのアニメ開発に多数採用。
Delphiで作られたフォーラムエイトのVRソフトウェアUC-winRoadを用い、首都高をバイクで走行疑似体験。結構負荷がかかり、こぐのが大変。
Delphiで作られたフォーラムエイトのVRソフトウェアUC-winRoadを用い、首都高をバイクで走行疑似体験。エンバカデロ社員が体験中。
アスキーつながり?アスキークラウドの編集長中野さんとサイボウズ式の風穴さん。オフィスが近いのでお二人とも徒歩で来社。
コンポーネントソース佐多さん、翔泳社京部さん。翔泳社といえば、エンバカデロもスポンサーになっている翔泳社さんのデブサミ2014ですが、いよいよ来月に開催が迫ってきました。
最後に私も少しだけ体験(笑)
なお、これらの写真は、finderの本田さんの写真教室の生徒さん3名の作品です。ボランティアで撮って頂きました。ありがとうございました(*の着いている写真は私のiPhone5Sの写真です)
関係性の明示ですが、:弊社ではエンバカデロの広報をやっています。