広報、これがポイント(配布資料とプレゼン資料を変える)
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会見当日に記者にはハンドアウトを配るようにします。というのも、画面で見ながら手元にメモできて便利なので(セミナーだと画面に集中してもらいたいからと、あえて配らないケースもありますが)。
ただ、配布できない資料、画面で見せる承認が取れていても配布不可能な資料もあったりします。その場合は、配布物と実際のプレゼン時に見せるものを変えておけばいいわけです。
ただ、最近は画面を撮影してそのまま使う記者の方も多くいらっしゃるので、見せるだけで掲載不可の場合はその旨を伝える必要があります。
逆に帰ってから記事を書く参考になりそうな補足資料は、配布物だけに入れて、プレゼンでは見せないという方法もありです。
まとめ:配布資料とプレゼン資料の中身を変える
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