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『レコード・コレクターズ3月号』はアトランティック・レコード特集

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発売されたばかりの『レコード・コレクターズ3月号』は、黒人音楽ファンには特別な存在のアトランティック・レコード特集。今年で創立60周年を迎えるアトランティック・レコードを知る上で、とても参考になる一冊だ。ページも、何だかいつもより厚い気がする。

その内容はといえば、ジャンルにとらわれず、アトランティック・レコードのアルバム名盤200枚を紹介するといったもの。また、アトランティック・レコードの誕生から衰退までを解説しているページもあって、ちょっとした歴史的な資料としても価値がある。

これで700円は、正直言って安い。最近常にカバンの中に入っている一冊で、通勤途中にページをめくるのが楽しみでしかたがない。

オヤジ世代で、アトランティック・レコードのアルバムを1枚も持っていないという音楽ファンはいないんじゃないかと思う。そう言い切れるほど、アトランティック・レコードはいろんなジャンルに渡って名盤を生み出してきたレーベルだ。

アトランティック・レコードと聞くと、レイ・チャールズやオーネット・コールマンをはじめ、どうしてもソウル、R&B、ジャズといった黒人音楽に強いレーベルという印象を持ってしまいがちだが、実はロックの名盤もたくさんある。しかも、レッド・ツェッペリンからドクター・ジョンまで幅広いのが特徴だ。

たとえば、ブルーノートはジャズ専門だし、チェスはブルース専門。黒人音楽に限っても、アトランティック・レコードほど多彩なレーベルは他にない。

実際ページをめくりながら、「えっ、これもアトランティック・レコード?」とちょっと驚かされたアルバムがたくさんあった。自分が持っているレコードをチェックしながらページをめくってみるのも面白い。

ちなみに、僕が最初に買ったアトランティック・レコードは、レッド・ツェッペリンの『レッド・ツェッペリン』。皆さんの最初に買ったアトランティック・レコードは何ですか?

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