オルタナティブ・ブログ > アー・ユー・エクスペリエンスト? >

人生と仕事に必要な様々なことについて考えるブログ

イントラネットとして機能するSNS

»

二日酔いです。。。おかげで遅刻してしまいました。会社に着いたのが7時10分。一生の不覚です。と言っても、会社にはまだ誰も来ていないんですけどね。。。昨日は、蒲田でSさん(男性です。念のため)と飲んでいました。居酒屋でバーボンのボトルを1本空けた後、いつも行くロックバーでさらにバーボンを4杯ずつ。ドゥービー・ブラザースとイーグルスをリクエストして盛り上がる。最後にマスターがかけてくれた、CCRの「スージーQ」がまだ耳に残っています。ちょっと頭がガンガン。。。

昨日までは、企業がSNSを導入するパターンとして、コミュニケーション活性化のためにSNSを導入する事例を紹介しました。そして、組織を中心としたコミュニケーションの活性化と、ユーザーを中心としたコミュニケーションの活性化の、二つの例があるということも。

今日は、企業がSNSを導入するもう一つのパターンである、情報共有を目的とした導入パターンを紹介します。このパターンも、コミュニケーション活性化と同じくらい相談が増えてきています。どこの企業も、ノウハウや情報をいま一つ共有できていないことに対する、慢性的な悩みを抱えているようです。

私が担当している企業のほとんどの方が、グループウェアやイントラネットを導入してみたものの、情報を共有するという目的を達成することはできなかったと口を揃えて言います。イントラネットは、社員個人が自分のスケジュールや情報を管理することはできても、組織全体で情報を共有するという目的のためには使えないと言うのです。

じゃあ、SNSを導入すればすべての問題が解決するのかといえば、そんな単純な話でもありません。ただ、情報を共有するという目的を達成するためには、イントラネットよりもSNSの方が向いていることだけは確かです。なぜなら、実際に社内でSNSを使ってみて、そう実感できるからです。

では、なぜイントラネットよりも、SNSの方が情報共有に向いているのか。それは、情報を共有することと、コミュニケーションを活性化することには、密接な関係があるからです。なぜ企業が、組織間または組織内のコミュニケーションを活性化したいのか。社員個人が持っているノウハウや情報を共有したいからです。なぜOBとのコミュニケーションを活性化したいのか。団塊の世代が蓄積しているノウハウや知識を、現役社員に受け継がせたいからです。

「コミュニケーションを活性化したい!」という目的の裏には、100%とまではいかなくても、多かれ少なかれ「情報を共有したい!」という目的が隠れている。そう思いませんか?そして、情報を共有するためには、コミュニケーションが活性化しないことには始まりません。コミュニケーションが活性化してこその情報共有。

そもそも、イントラネットは、「コミュニケーションを活性化する」ことを目的に作られたものではありません。そこに、イントラネットの限界があります。その点、SNSは「コミュニケーションを活性化する」ことを目的に作られたものです。しかも、デジタルな情報だけではなく、人間というアナログなネットワークから成り立っています。だから、情報を共有することが可能になるんです。

SNSが、イントラネットの代わり以上のツールとして機能することに気がつき始めている企業が増えています。それも、もの凄い勢いで。この私が忙しくなるわけだ。。。嬉しい悲鳴!

それにしても、まだ頭ガンガンです。

Comment(0)