「BRIDGE 2011 April 登山家 栗城史多さんを招いて」 皆さんいい顔でした
4/21(木) 18:00 ~ ディーツー コミュニケーションズ@汐留でイベント BRIDGE 2011 Aprilをやりました。150人余りが一つの場所で、登山家 栗城史多さん BRIDGEスペシャル 『NO LIMIT 自分を超える方法 " 僕は今、生きている。"』を同時体験。
知らず知らずに人は、自分に限界を設けている。それは幻想かもしれない。いっしょにBRIDGEを主宰の勝屋久さんが、このイベントのために絵を描いてくれました。
勝屋さんの言葉「栗城さんは自分の信じる道を貫く計り知れないパワーの持ち主です。
この日は栗城さんの話をきいて、みなさんの前にあるそれぞれの壁を乗り越えるための一歩すすむ勇気や自分は世の中に何ができるのだろうか?自分がつくりだしている幻想はなにか?などを一緒に感じとれたら、うれしいかぎりです。」
Infinity Ventures SummitというITベンチャーの大きなコンファレンスでは、昨年末に史上初のスタンディング・オベーションを受けたのが栗城さんです。BRIDGEでも、栗木シャワーを浴びさせてくれました。
参加者それぞれ感じたこと、ささったことは、違うでしょう。小生は二回目でしたが、空気感が前とは異なり、新たな刺激がありました。みな、いい顔をして部屋を出て行ったのは印象的でした。
東日本大震災の直後のこのタイミングでBRIDGEで栗城さんの講演を行えたのは、とても意味のあることだと思った次第です。
@shonjo「ざっとですが「BRIDGE 2011 April 登山家 栗城史多さんを招いて」をトゥギャりました。会場全体の空気が昇華した一時。でもこれでは断片、生参加でないと人生を変える瞬間は得難い。 http://togetter.com/li/126514 #bridge11 」
「酸素があれば、なんでもできる」ですよね(笑)。他にもテレビ界の冒険家 @tamonniwa さんの「冒険とは決して格好いいものではない。その過程は地味で苦しいものである」といったツイートがありました。
話した後に間髪入れず、本の即売でサインや握手など長時間おつきあいいただいた栗木さん&チーム栗城のみなさん、D2Cのみなさん、多謝です!
栗城さんサイト→ http://kurikiyama.jp/
栗城さんブログ→ http://ameblo.jp/kurikiyama/
BRIDGEサイト→ http://bridge.weblogs.jp/