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趣味のハリウッド・ニュース・ウォッチャーの視点からニュース周辺のあれこれをユル~く紹介するニュース・ブログ。大手サイトが見落としてるニュースにも、ちょっとオイシイネタがあったりなかったり。みんなが知ってるあのニュースも、周辺事情が分かるともっとおもしろい、かも。

なるほど、この人ならニール・ゲイマンの音楽にぴったり!

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 英国作家ニール・ゲイマンは、コミック「サンドマン」シリーズのライター、映画「コララインとボタンの魔女」「スターダスト」の原作小説の作者、「アメリカン・ゴッズ」「壊れやすいもの」の小説家。どの媒体から彼に接したかで、お気に入り作品は異なるかもしれないが、どこから入っても世界は同じ。暗くてロマンチックな文学的世界が彼の魅力だ。その彼が、インタビューで気になる発言。なんと、あるミュージシャンと組んで、世紀末のパリを賑わせた残酷芝居グラン・ギニョールのような作品を創造中だという。ニール・ゲイマンとグラン・ギニョールとはお似合い過ぎでなにかヒネリが欲しいが、見ないわけにはいかない。となると気になるのはそのミュージシャンだがーー

 このニールの選択はちょっといいかもしれない。彼が組むのは、マグネティック・フィールズ、The 6THSなどさまざまなユニットで活動するステファン・メリット。実は90年代に日本の洋楽好きにもちょっと人気で個人的にもよく聴いていた。最近はご無沙汰してたが、90年代と変わりがなければ、この人のひとり自宅録音で静かに作る感じの音楽世界は、ニール・ゲイマンの世界に似合う。ニールの小説の映画化作は、原作とは別モノになることが多いが、今回の共同作業からはニール・ゲイマンらしい世界が創り出されるかもしれない。

 で、ふと調べて見たら「サンドマン」が88年刊行スタート、マグネティック・フィールズが89年活動開始。あ、なるほど、そういえばどちらも80年代のニューウェーヴが終わった後の匂いが。。。。



ニール・ゲイマン公式サイト
http://www.neilgaiman.com/


マグネティック・フィールズ公式サイト
http://www.houseoftomorrow.com/

 
マグネティック・フィールズ My Space
http://www.myspace.com/themagneticfields


 
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