「iPhoneで日本語メールが書ける」のも不思議ではない
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けど、こんなに早く出てくるとは思いませんでした。「JKeyboard for iPhone」という、きちんとしたWebベースの日本語入力システムが出来上がったからにはいつかはやってくれると思っていましたが、日本語入力できるTwitter「哀Twitter」からわずか1日で、「哀Mail」の登場です。
作者は「哀Twitter」と同じ廣島直己さん。「哀Twitter」もバージョンが上がって改良され、0.5となっています。
「哀Mail」は、ほぼ同じインタフェースでメールの本文を書き、それをそのままメーラーの新規メールの本文に引き渡すという仕組みです。タイトルは、JKeyboardが使えないので英文で。
さあ、次はなんでしょう? 個人的にはIM(できたらAIM)を期待しています。
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