『インターネット白書2013-2014』 電子書籍と印刷書籍で発行
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インプレスR&Dは2014年1月31日、新刊『インターネット白書2013-2014(副題:すべてがつながる未来へ)』(編者:インターネット白書編集委員会)の発刊(2014/2/7)をリリースしています(リリース記事)。
http://www.impressrd.jp/news/140131/NP
今回から通常の書店に並ぶ書籍ではなく、電子書籍とオンデマンド印刷を使ったインプレスR&Dの次世代出版メソッドNextPublishingによる発行形式を採用しています。
<<目次>>
10大キーワードで読む2014年のインターネット
第1部 ネットビジネス動向
第2部 クラウド・データセンター事業者動向
第3部 通信事業者・インフラ動向
第4部 製品・技術動向
第5部 社会動向
付録 インターネットの主な出来事2012.04→2013.10
私は「第2部クラウド・データセンター事業者動向」の執筆を担当させていただきました。クラウドは主にオープンクラウドの動向、データセンターは国内外の動向とOpen Compute Projectの内容を中心にご紹介させていただきました。
価格は、電子書籍版が1,800円(税別)、印刷書籍版が2,800円(税別)とこれまでと比べると半額以下となっています。
印刷書籍は、Amazon、三省堂書店オンデマンド、
電子書籍はKindleストア、楽天Koboイーブックストア、Apple iBookstore、インプレスR&D libura PRO(ライブラプロ)から購入することができます。
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