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『朝のカフェで鍛える 実践的マーケティング力』をTwitterでつぶやきながら読んでみた(#twiyomi)

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同じオルタナブロガーの永井孝尚さんの著書『朝のカフェで鍛える 実践的マーケティング力』を購入し、早速読んでみることにしました。

今回は、マーケティングのノウハウ本をいうこともあり、本を読んで情報をインプットするとともに、平行してTwitterで要点をアウトプットする(つぶやく)という行為を実践してみました。

Twitterを読みならがつぶやく、いわゆる”Twiyomi”という取り組みに挑戦をしてみました。ハッシュタグには、#twiyomiをつけてつぶやきをしてみました。

以下、#twiyomiでつぶやいた内容です。 

「朝のカフェで鍛える 実践的マーケティング力」を今から読む。#twiyomi

顧客視点を持って事業を展開すれば、市場が変わっても変革を続けることができる。 #twiyomi

顧客を出発点として、3C(顧客、自社、競合)の視点で考える。新規参入事業者、競争業者、買い手、売り手、代替品の5つを評価することで、市場の魅力度を高めることができる。(5つの力) #twiyomi

バリューポジションとは、(1)顧客が望んでいて、(2)自社が提供でき、(3)競合他社は提供できない価値。最初にバリューポジションを明確に(しっかりと事前に検証した上で)定義することが成功のカギ。 #twiyomi

ブルー・オーシャンを生み出すためには。4つのアクション(「減らす」「付け加える」「増やす」「取り除く」)を明確にし、「新しい価値」を創造する。真の顧客価値を考えると、新しい市場が生まれる。 #twiyomi

顧客の誰が、何を求めて、どんな状況で、どんな理由で購買行動を起こすかを分析する(KBF:Key Buying Factor<主要購買決定要因>)。ポジションニングマップを活用し、顧客価値で新商品を明確に差別化する。 #twiyomi

チャネル戦略は、商品やサービスを顧客に届ける流通チャネルを最適化する戦略だ。チャネル戦略に必要なのは、パートナーにとってのメリットを徹底的に考え、「Win-Win」モデルを構築することが必要となる。 #twiyomi

安易な値引きは顧客の信頼を失う。コストは事実で、価格は戦略。価値を考えてから、価格を考えることが重要だ。 #twiyomi

広告では、価値を伝え、顧客が価値のあるものと認識できること。そのためには、ターゲット→目的→設計→チャネル戦略→予算設定→コミュニケーションミックス決定の6つのプロセスを繋げることが必須。そして、企業のすべての活動が、顧客とのコミュニケーションである。 #twiyomi

イノベーター理論とキャズム理論は、顧客の行動を教えてくれる。現時点で対象となっている顧客が、テクノロジーサイクル上でどこに位置するのかを理解し、マーケティングを修正しながら展開していくことが極めて重要になる。 #twiyomi

その場その場の対症療法だけでは問題は解決しない。問題が起こったときに必要なことは、貪欲かつ謙虚に、事実を分析検証することだ。問題と原因を整理し、ストーリーを構築した上で、問題解決に取り組む必要がある。 #twiyomi

仕事が一番素晴らしい『学び』の場である。ただ仕事を続けていただけでは、学びは深められない。座学(読書)で学んだフレームワークを、仕事で仮説検証を繰り返し、実践をすることで、次第に自分の血となり肉となる。これがフレームワークを身につける近道である。 #twiyomi

読了。以上が永井孝尚さんの『朝のカフェで鍛える 実践的マーケティング力』でした。知り合いの方だったので許してもらえると思い、本を読みならがつぶやく”twiyomi”に挑戦してみました。 #twiyomi

”twiyomi”がフォロアーの皆さんにとって良かったのか迷惑だったのかよくわかりません。もし意見・要望等ございましたら、ハッシュタグを使って感想教えてください。ありがとうございました。 #twiyomi

著者の永井孝尚さんから直々にコメントいただきました。ありがとうございました。RT @takahisanagai @masayukihayashi 分りやすくまとめていただき、ありがとうございました。 #twiyomi

 

事前に少し読んでいましたので、約1時間の中でTwitterでつぶやくことができました。自分自身にとっては、章ごとに頭の整理をしながら次の章に移ることができるので、これまでとは違って頭に内容が残りやすいという感覚を持ちました。

それから、フォロアーの方も、#twiyomiや個々のつぶやきを見ると、好意的なものが多かったような気がします。短期間にTL(Time Line)につぶやくため、多くの方からリムーブされるのではないかという覚悟でやってみましたが、予想外に4~5名の方にフォローいただくという結果となりました。

また、著者の永井孝尚さん(@takahisanagai )から、最後に暖かい言葉をいただき、リアルタイムに著者とのコミュニケーションをできるというメリットも大きいのではないかと考えています。

Twitterでつぶや(#twiyomi)がどこまで普及するのは定かではありませんが、つぶやく人にとってもフォロアーの方にとっても、そして著者の方にとってもメリットの享受できる新しい、読書手法ではないかと勝手に感じているところです。

今回の永井さんの著書『朝のカフェで鍛える 実践的マーケティング力』は主人公を中心に会話形式を通じて、マーケティングの理解を深めていくというストーリーのため、非常に理解を深めながら読んでいくことができました。

一人で本を読みながら、Twitterでつぶやいたのが、著者の方と面識があったというものありましたが、何か皆で本を読んでいるという錯覚に陥りました。

このような読書スタイル(#twiyomi)が是非広がりを見せていくと、おもしろいのではないかと感じています。

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Comment(1)

コメント

林さん、
ご丁寧な書評ありがとうございました。
ハッシュタグを使ってつぶやくという方法、実は初めて知りましたが、色々な人達の反応を知ることが出来て、とても勉強になりました。

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