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開発ツールビジネスの再生に格闘。マーケティングの視点で解説

プログラミングクイズはいかが?

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他社さんのサイトの宣伝で恐縮です。

本日、CodeZineに「突然ですがクイズです!」という記事が掲載されました。この記事、Delphi、C++、Java、C#、PHP、Rubyの6言語で、同じような記述をしてみて、ひとつだけ結果に違いがあるものを探そうという、弊社のエンジニア 高橋君作のかなりマニアックなクイズです。

もともと、CodeGearのブログに掲載していたもので、同ブログの中では抜群のアクセス数を誇っていましたが、「解答」がないし、「難しいよ~!」という声を聞いていましたので、解答と解説つきで記事にしたわけです。

自然言語でも、外国語を学ぶことで、母国語やその文化への理解が深まるといいますが、プログラミング言語でも、言語の違いを際立たせることで、普段何気なく書いていることの意味や、背後にある考え方を知ることができるものです。

さて、今回この記事を掲載した場所が、なぜ、CodeGearの技術情報コミュニティサイト「CDN」ではなくて、CodeZineなのか、なのですが、ひとつに今年のCodeGearの取り組みがあります。つまり、より多くの人にCodeGearを知ってもらう、新しいCodeGearのお客様を増やしていこうという取り組みです。開発者が多く集まるCodeZineに、コテコテの製品宣伝ではない、ちょっとした知的清涼剤(DDJ風に言うと「Jolt Cola」?)を投入することは、「コーディング」を重要視しているCodeGearの姿勢を知ってもらうよい機会なのではないかと考えています。

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