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アカデミックのロジックとビジネスの英知から価値をつくる

起業しました

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この度、株式会社AIY Researchという会社を立ち上げました。

ご支援頂いた方々に感謝の言葉以外見当たりません。

 

目指す所は、

 

「アカデミックの骨太で厳密性を持つロジックと、実務の豊富な経験と知恵をつないで社会的な価値を創出する」

 

ことです。

今のところ、アカデミックは経営学、ビジネスは自動車業界が中心ですが、おいおい、範囲を広げて行ければと考えています。

 

仕事の話は取り敢えず於いて、折角ですので、小さな株式会社を作った体験を、少々。

 

<設立準備〜登記完了あたりまで>

株式会社の設立を考えたのは、2度目。さらに、前職時代に、非営利社団法人の設立を経験していたりもしたので、おおよその手順は把握していたつもりでした。更に、ネットで調べれば,会社設立の方法や注意点などの指南はすごく充実しています。

手元資金も限られています。今回は、「士業」の方々のお世話にならずにどこまでできるか? を試してみることにしました。

とはいえ、会社を作ることを決めたのは3月中旬。事業開始は4月第一週にする必要があったため、登記だけは司法書士に依頼することにしました。ネットで調べてみます。「会社 設立 司法書士」で検索すると、結構な件数が出てきました。中でも魅力的に見えるのは、助成金の申請と抱き合わせで格安で登記手続きします、というタイプのもの。結構悩んだのですが、結局、通勤途中で立寄できそうな事務所を選びました。

早速、司法書士事務所に連絡をとります。

「印鑑の用意ありますか? 社名、所在地、業務内容、資本金額、出資者、それぞれ決まってますか? 登記日はどうしますか?

ネットで下調べした成果はバッチリです。

「では,書類をメールで送りますので、書いて送り返して下さい。」

 

えらくアッサリとしています。一度くらいは事前に会わないの?

実は、役員構成の件などで相談したいことがあったので、押し掛けることにはなったのですが、20年前に比べるととてつもなくハードルが低くなっているようです。面談後、定款、発起人決定書、払込みがあったことを証する書面、印鑑登録申請用紙などにハンコを押して郵送。待つ事5日位で、登記完了の報告。株式会社AIY Researchの設立です。ちなみに、住宅ローンの借り換えの方が押したハンコの数は遥かに多いというのが実感です。

ここまでの経費、約23万円+通信費

 

<分かったこと>

株式会社を作ることは、思った以上に簡単(になっていた)

ここで、司法書士の一言、「作るのは簡単。続けるのは大変。」肝に銘じます。

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