オルタナティブ・ブログ > Yield of Adaptive Intelligence >

アカデミックのロジックとビジネスの英知から価値をつくる

東京モーターショー

»

EV,PHV、燃料電池といったパワートレインの話が盛り上がっています。そして、ICT関係ならば自動運転が関心の対象でしょう。

自動運転技術は、自動車だけで完結させようとするタイプと、周辺の環境の情報も利用しようとするタイプの二つがあり、それぞれメリット、デメリットが指摘されるところです。
この二つ、二者択一なのか、それとも、住み分けるのか、これから社会インフラも含めた戦略的な動きが激しくなると思います。

ただ、それらに先立ち議論しておくべきは、安全の確保は誰の責任なのか? という点です。

現在の道路交通法は、次の通り。
(安全運転の義務)
第七十条  車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。

素直に見る限り、運転者が安全を確保する義務を負っています。飲酒はおろか、居眠りや、脇見も不可。機械の挙動をずーっと監視している必要がありそうです。ましてや、自分でやってくる流星号など論外でしょう。

12月1日まで東京モーターショー一般公開。今年は見に行こうかと思っています。


Comment(0)

コメント

コメントを投稿する