仕事は「作業」ではなく「仮説」で差がつく
最近自分の全体会議での話において思うこと。
・長い
・メッセージが複数ある
3分以内と決めて原稿を作っているのだが、そもそも3分という設定がもはや長いと感じる。この分量だと2分半だと思うが、次は2分以内を目指すのかな。
*********全体会議での話****************
今日の話は、仕事は「作業」ではなく「仮説」で差がつく、です。
営業の話でいうと、仮説を持たずに訪問するのは、仕事ではありません。ただ会いに行っているだけです。
うまくいかない営業の共通点は「何を話そうか」と考えています。
一方で、売れる営業は「この会社はこう困っているはずだ」という仮説を持っています。
例えば、
・この会社は社長が変わって、海外展開に力を入れているはず
・会社を急激に買収して社内コミュニケーションが分断されているはず
ここまで考えてから会いに行きます。
そうすると、話が「アークやサービスの説明」ではなく、「当てにいく会話」になります。
そしてお客様はこう思います。
「この会社、わかってるな」と。
でも、これは営業だけの話ではありません。
制作でも同じ。
Web制作でも「指示通りに作る」のではなく、「この構成の方が成果が出るはずだ」と考える。
管理部門でも同じです。
「言われたことを処理する」のではなく、「こうした方が会社は良くなるはずだ」と考える。
つまり、仮説があるかどうかで、仕事は「作業」にも「価値創造」にもなります。
では「価値」とは何か。
それはシンプルで、
・お客様が「助かった」と思うこと
・「アークに頼んでよかった」と思うこと
この2つです。
価値は自分で決めるものではなく、お客様が決めるものです。
そしてもう一つ大事なことがあります。
仮説は、小さなものでよいのです。そして、外れてもいいのです。完璧でなくてよいのです。でも、持たないことはダメです。
なぜなら、仮説がないと、人は「言われたこと」しかできなくなるからです。
仕事に入る前に、
「自分は何を良くしようとしているのか?」を考える。
これが仮説です。
この積み重ねが、会社の力を決めます。
今週、特に意識して、全員でこれをやりましょう。
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ついついもう一つ大事なこと、と付け加える傾向にあるのだが、次はぐっと我慢してみよう。