器を大きくする(久しぶりにブログを再開しました)
「毎週全体会議で話していることをアップすれば、このブログを毎週更新できるはず。なんていいアイディア!」と思った。思ったのに、それができないのはなぜ?
全体会議はもう何年も毎週話している。しかし、こちらは・・・。心を入れ直して、またブログ更新。
***************全体会議の話から****************
今日は器を大きくするというお話です。
最初の問いかけは、裾野の広い大きい山を作りたいのか、細くて高い鉛筆ビルのような山を手っ取り早く作りたいのかと言うことからです。
例えば何か作品を作る時、スポーツで成績を伸ばしたいとき、自分のキャリアを築くとき、絶えず私はこの言葉を投げかけています。
目に見えて成果のわかる高さをとりあえず欲しいと思うと、裾野は小さく高く積み上げるのが速いです。しかし足元が不安定で、それ以上高くは積めません。ちょっとした衝撃で崩れてしまうリスクも高いし、結局高くしようと思うと、すそ野を広く作りなおすしかありません。
一方、すそ野の広い山を作ろうと思うと土台を作るのに時間がかかって、なかなか高くならず、気持ちは焦ります。しかし、時間をかけて土台をしっかり作ればその効果はてきめんで、安定して、最終的にはすそ野の狭い山より高くなることができます。
子供の頃のお砂遊びを思い出していただけると、よくわかりますよね。
私は必ずしも、いつも大きな山を目指して裾野の広い山を作れと言っているわけではありません。
人間は目につきやすい成果がすぐさま欲しい時もあり、それを狙いに行くのもケースバイケースで得策なこともあります。
年度末のターゲット達成を目指している時など、すそ野を大きくすることを考えるより、少しでもターゲットに近くなるよう高く積みますからね。
大事なことは今自分がどちらのフェーズにいるのか理解して、そのメリットを享受することです。
もちろん、皆さんには大きな山を作るという行為にはぜひチャレンジしてほしい。
ですから、そのための機会も会社として提供したいと思います。
大きな山を作るという行為は、自分の器を大きくします。
失敗は、自分のキャパを超えたところで起こりやすいので、大きな山を作ろうとするほど、なかなか成功にたどり着けないようにも思えます。
でも、ストレッチゾーンで頑張らないと、器は大きくなりません。
皆さんの器が大きくなることで、会社の器も大きくなります。
タイミングを見計らいながら、器を大きくするためのチャレンジをしていきたいですね。そのために会社も機会を与える努力をしたいと思います。そのために会社も機会を与える努力をしたいと思います。
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スキーオリエンテーリングで懇意にしているホテルの支配人から
「最近大里さん、ブログを更新していないじゃないですか。楽しみにしているんですよ」とありがたく言っていただけたことが再開のきっかけ。
スキーオリエンテーリングだけでなく、私のブログのことまで、どうもありがとうございます。