人事はどこへ向かうのか ― この夏、3つのセミナーでお話しします
来月末にかけて、ありがたいことに3つのセミナーへ登壇する機会をいただきました。
人的資本開示、報酬戦略、グローバル人材動向、AIエージェント。一見すると別々のテーマに見えますが、その根底には「企業は人をどのように価値創造へ結び付けるのか」「AI時代に人事は何を担うべきなのか」という共通する問いがあります。
① 人的資本開示と給与決定方針をどうつなげるか
人的資本開示への関心が高まる中、多くの企業が指標開示や制度整備に取り組んでいます。しかし本来重要なのは、開示された情報が経営戦略や人材戦略とどのようにつながっているのかです。
② グローバル人材動向調査2026から見える未来の人事
マーサーの「グローバル人材動向調査2026」では、人の優位性を活かすための戦略の再構築、インサイトによる飛躍的進化、企業と従業員の関係性の再定義、新たな人事の時代の到来という4つのトレンドが示されています。私は第3回で登壇します。
調査レポート:
https://www.mercer.com/ja-jp/insights/people-strategy/future-of-work/global-talent-trends/
セミナー詳細:
https://www.mercer.com/ja-jp/insights/events/2026/cs-global-talent-trend-report-webinar/
③ AIエージェントと共に働く組織
総務・人事・経理Weekでは、AICX協会のおざけんさんと「AIエージェントと共に働く組織」をテーマに対談します。職務設計、権限委譲、評価制度をどう再構築するかを議論します。
https://biz.q-pass.jp/f/12092/sjim26/seminar_register?fid=MnRhmnn6GUdkjlCE&tag=15817
人的資本開示は、人材を経営課題として捉えるための仕組みです。グローバル人材動向調査は、人と企業の関係性がどう変わるかを示しています。そしてAIエージェントは、仕事そのものの定義を変えようとしています。
人事は今、大きな転換点に立っています。ご関心のある方は、ぜひご参加いただければ幸いです。