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成長にはストレッチゾーン

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翻訳チームのワークショップでコンフォートゾーンを広げることについて言及したスタッフがいたので、全社にシェア。

**********全体会議の話*******************

今日はコンフォートゾーン、ストレッチゾーン、パニッゾーンの話をしたいと思います。

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コンフォートゾーンとは、今の自分にとって心地よい状態の範囲のことを指しますが、「不安レベル」と関連しています。不安にならない行動範囲が、その人のコンフォートゾーンと考えたほうがよいかもしれません。
つまり、「ワールドカップのゲームを見に行って心地よい」と言うより、「歯磨きをする」、「スマホを見る」と言うような慣れ親しんだ行動で不安にならない、と捉えて下さい。
それが例え他人から見たらえっと思うものでも、慣れ親しんでいればコンフォートゾーンです。

さて、それでは人が、もっとも作業に集中できるのはどんな環境や状態にある時でしょうか。

たしかにストレスや不安なく快適に過ごせるコンフォートゾーンの内側では、作業の効率は高まりますが、「ヤーキーズ・ドットソン の法則」がその外側にあるストレッチゾーンの有効性を証明しています。

1908年に、アメリカの心理学者であり、動物行動学者でもあるヤーキーズと、心理学者のドットソンが「わたしたちはある程度のストレスを感じていたほうが、ストレスがまったくない状態よりも作業の効率が上がる」とネズミの実験を通して、発表しています。

コンフォートゾーンより少し外側にいる環境や状況では、適度な緊張感が持続するため、より集中して作業に取り組めるため、精度や速度が最大化されるのです。

とは言え、人はコンフォートゾーンに90パーセントいると言われてます。
よって、わたしたちが進化するためには、適度な不安を感じる状態を少しずつ克服して、コンフォートゾーンを広げていくことが重要です。

ストレッチゾーンは、別名ラーニングゾーンとも呼ばれています。その名の通り、学びが深く、成長を促すゾーンなのです。

ては、どこまでもストレスや不安を与えれば良いのかと言えば全くそんなことはなく、加減があります。ストレッチゾーンを行き過ぎたところはパニックゾーンと呼ばれ、生産性は著しく下降します。

繰り返しになりますが、人はコンフォートゾーンに90パーセント以上いると言われてます。コンフォートゾーンから意識的に抜け出していかないと、今の自分から成長できません。
完全に未知ではない、ちょっと新しいことにチャレンジすることで、人は成長していくのです。

今日は、心理学、成長の観点から、コンフォートゾーン、ストレッチゾーン、パニックゾーンがあること、ストレッチゾーンはラーニングゾーンとも言われ、成長を促すこと。適度にストレッチゾーンを体験することで、生産性も高まり、コンフォートゾーンも広がることをお話ししました。

会社を成長させたいと思ってます。会社が成長することで、今まで出来なかったことが出来るようになり、スタッフの皆さんにも還元できます。会社は皆さんの成長を期待しています。
是非、ストレッチゾーンに挑戦して、成長してください。

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自分自身もストレッチゾーンに挑戦!

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