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ボランティア活動が成功する秘訣:皆が自分のおかげでこの活動が成り立っていると思えること!

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安請け合いで、興味が色々な方面に行くこともあり、ボランティア活動を多々している。
最近、仕事以外で一生懸命していることというと・・・

さつき会奨学金制度の設立・運営
 地方から東大を受けようと思う女子学生への給付型の奨学金制度
 受験前に内定するところがミソ(金銭的援助が必要なのに、もらえるかどうかわからないと受  験だってできないものね)
 3,000万円以上の寄付が集まり、第一期奨学生が3人出た。

●スキーオリエンテーリング並びにクロスカントリースキーのプロモーション
 結果として、アークコミュニケーションズ内でスキーチームを持つことになったので、まぁ、仕事と言えないこともないが、全くの持ち出しである。

●ボランティア組織の事務局運営
 ケロッグ経営大学院日本同窓会と東大女子卒業生の会さつき会の事務局を行っている。
 事務作業を請け負うことで、忙しい方々のボランティア活動の効率をあげることが出来ると思っているので。

(社)日本パブリックリレーションズ協会の様々な委員会活動
 一番最近始めた活動。工場見学やセミナーのアレンジや、広報活動など。勉強になることが多い。

その他、保育園の保護者による委員会活動とか、(社)日本オリエンテーリング協会の理事を引き受けたりとか、インフォーマルな組織の幹事をやるとか、色々なものに首をつっこんでいる。(いつ仕事をしているの?と言われることも多い)

ところで、ボランティア活動を成功させる上で、心に残っているアドバイスがある。

ある組織の長に企画書を持っていった時のこと。
実現可能なようにTO DOまで落とし込んでいた。

私の企画書を読んで、「いい企画書だね、大里さんって仕事出来るでしょ!でも、ボランティアの組織ってさぁ、みんなが各々これは俺が考え付いたんだ、俺が実現したんだ!って思えるのがよいんだよね。そうしたら、みんな一生懸命働いてくれるからさぁ。だから、こんな風にしっかり決めごとしないほうがよいんだよ」

目からうろことはこのことである。
そして、彼に対する尊敬の念が増した。
その方は、結構ゆる~い方で、「え~、こんなんで先に進むの?」と思うことも多かったのだけど、(そして実際進まないことも多いのだけど(笑))、メンバーの心に火をつけることがとても上手な方なのである。

私にはとてもまねできない芸当だが、彼のアドバイスの真髄を受け止めて活動したいなぁといつも思っている。

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