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5月27日(金)は第九回 大学CIOフォーラム(マイクロソフト主催)が開催されました。
冒頭のご挨拶は、慶応義塾大学 村井先生、その後の講演を私が担当させていただきました。
多くの教育機関がクラウドを使い始めています。そして新しいコミュニケーションのスタイルとして、スマートフォンやソーシャルネットワークにチャレンジをしようとしています。
もしかしたら学内のシステムよりも学生が個人で使っている世界のほうが新しくて魅力的なのかもしれません。
このCIOフォーラムでは、システムの仮想化やクラウド化をすすめた大学さん(国士舘大学、徳島大学、山形大学、九州大学、筑波大学、立命館大学)からも事例やパネルディスカッションを披露していただきました。特に、「Salesforce.comやGoogleなどバラバラに手を出していたクラウドを Windows Azureに一本化でき、過去のオンプレミスの資産とも統合できるのはよかった」という貴重なご意見もいただきました。
もちろん、そこにはセキュリティやさまざまな規制や慣習がありますが、それが壁となるのではなく、その壁を正しく認識しながら、大学という存在が、最先端である必要があると感じています。これから少子化が進み、授業料収入の大幅な増加は見込めないばかりか、コスト削減を求められます(さらに、今年は節電も求められます)。と同時に、その逆方向であるオープンや、最先端、楽しく魅力的なキャンパスを支えるシステムづくりも求められます。
私は常に変化が必要なのだと思います。
それは研究・教育機関も、IT も、学生も、社会も。
5月26~27日は北海道 新札幌のシェラトンホテルにて Infinity Ventures Summit 2011 Spring が開催されました。
「このイベントはなんだ?」という方がいらっしゃるかも知れません。この今回の札幌だけではなく京都などの首都圏以外で開催される パーティなどのお楽しみつきの IT イベントです。
ただし、どこかのスポンサー企業がセッション枠をもって自社製品を説明するという今までのセミナーイベントとは全く異なります。それはイベントのセッション概要をみるとわかります、というか驚きです。(かなり興味深い話題の著名人が集結)
グリー社長 田中氏、ミクシィ社長 笠原氏、グルーポン会長 廣田氏、頓智ドット 井口氏、慶応義塾大学大学院 特別招聘教授 夏野氏、サイバーエージェント社長 藤田氏、キューエンターテイメント 共同創業者 水口氏、ディー・エヌ・エー 守安氏 などなど・・・。
この時代の話題満載の企業のトップが参加しているのです。(もちろん、参加費用はやや高価ですが)そして、インキュベーション・投資を行う立場の方々も多く参加しています。ここには、日本の IT の最先端の英知とチャレンジ精神をもった人たちが集結し競い合い、それらに投資をしたりビジネスとして支える人たちが顔合わせをするイベントなのです。会場はまるで 2000年前後のネットバブル。
マイクロソフトもこのイベントに集まる「英知」を技術やコミュニティとして支えるべくスポンサーパートナーなのです。
では、マイクロソフトが何を?、エバンジェリスト 西脇が何を?
(本イベントにはエバンジェリスト 西脇、砂金さんをはじめ数名が参加しております)
そこはマイクロソフト!、クラウドや話題の Windows Phone7もありますが、何より今回は、Xbox360 Kinectです。Kinect テクノロジーの紹介から Kinect ゲームの紹介。そして、撮影/録音禁止・Tweet/Facebook禁止のステージでは「マイクロソフトすげぇー」とだけつぶやかれるテクノロジーが披露されています。
来場した方々からは、「マイクロソフトのイメージが変わった」とか、「マイクロソフトの本気を見た」、「昨夜のパーティはマイクロソフトがすべてを持って行った」と言われるほど・・・。ブログにも「レセプションパーティは回を重ねるごとに熱量があがっていく(西脇の写真つき~)」と・・・。
そういう、1年後、2年後、いやもっともっと先の、最先端のテクノロジーを、最先端の英知に結びつけることが重要なのです。
下記の写真はそんななかの楽しいワンシーン(Xbox360 Kinect の発売前のゲームで踊るコンパニオンたち)。
また、二日目は、キューエンターテイメント 水口さんも発売前にも関わらず、Kinect 対応の凄ゲームを披露したりしています。
もちろんゲームがメインのイベントではありません。最先端の英知が集まるイベントなのです。
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