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東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
3月11日以降、ITによる復興支援という目的のもとにスタートした開発者コミュニティ 「Hack For Japan」。
その Hack For Japan のアイディアソン・ハッカソンが 5月21~22日(土・日)の 2日間開催されています。今回の開催は被災地である仙台、会津若松を筆頭に、東京、福岡、高松、ロンドンを結ぶ大規模なもの。会場同士を UStream や Skype、Beluga、Twitter、携帯電話などを駆使しながらなんとか同時開催を行いましした。下記の写真は、21日(土)開催のアイディアソンの様子、スクリーン 2面に会津若松、東京の映像が流されながら、それぞれの会場が同時進行しています。
さらに、実際に復興支援を願って、何か役に立つシステムやサービスが準備できないだろうかという議論を重ねるアイディアソンでは、複数のチームに分かれて行われます。下記の写真はその様子。
私自身も、仙台、岩手(大槌町~南三陸町など)などに実際に足を運んでお手伝いをさせていただいた経験をもとにお話をさせていただきました(下記写真)。もちろん、この様子は、全地域に中継され、他の地域からの質問も登場しています。
「ITは便利である」、「ITは生活インフラの一部である」という意識をもっともってもらい、被災地の方々にお役にたちたいと願う Hack For Japan は、Google やマイクロソフト、Yahoo! や Amazon、頓智ドット、楽天などの多くの有志によって運営されています。私が今回お手伝いした仙台会場は、日本マイクロソフトの東北支店を貸し切って開催されています。
Yahoo! の富樫さん、セカイカメラで有名な頓智ドットの高橋さんと記念撮影、こうやって会社の枠を超えてコミュニティが形成できる開発者って素晴らしいですね。
先日 5月19日(木)に、マイクロソフトの多くのパートナー様へキャンペーンやビジネスプラン・方向性などを伝える 「Microsoft Partner Marketing Day」が開催されました。私も、90分以上ものパートのストーリーテラーとして登壇させていただき、パートナー様に理解していただきやすいよう、解説を行いました。下記の写真はその様子。多くのパートナー様にご来場いただきました。
テーマは、節電対策や可用性の確保などを盛り込んだ事業継続計画。より震災に強い情報システム、柔軟で働きやすいアプリケーション、エネルギー消費の少ないインフラなどのビジネスについてご紹介しました。こういったビジネス展開を大きくしていただくことによって、パートナー様だけではなく日本全体の消費や改善を促進し、結果復興に大きく寄与するのです。
ただ、なんでもかんでも、BCP/BCM の波に乗ろう、というのはあまりいい気がしませんが、日ごろの情報システムにほんの少しだけ、吟味を重ねることで、震災に強いシステムに姿を変えることができるのです。常日頃のシステムづくりからこういった観点を持っておくべきと感じます。
パートナー様に重要なメッセージを伝えるための準備も念入りに行われています。シナリオ作り、資料作り、リハーサルもすべて真剣です。リハーサル風景では「節電」を思わせる暗~い会場内で、真剣な表情が並びます・・・。
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