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2007年11月20日 » |
仕事です。我々の会社も Oracle VM なる仮想化技術を発表したんです。えぇ、世の中仮想化だらけですね、VMware、Virtual Server、Xen、Sun xVM、Hyper-V あらゆるベンダーが仮想化技術を提供しはじめました。
ちなみに、宣伝ついでに言いますと、オラクルの仮想化戦略の特徴は、
・Oracle VM (先日発表)
・Oracle Enterprise Linux (昨年発表)
・Oracle Database
・Oracle Fusion Middleware(SOA、BI、ECM、Security...)
・Oracle Fusion Applicatoins
とすべての層をもっており、Oracle Enterprise Manager ですべてを統合管理できる点ですね。
「全部オラクルかよ!?」と言われるかもしれませんが、
だれが、「バラバラで非常に複雑な製品」を「組み合わせて選んで」、「動くかどうか検証して」、「安全/セキュアに運用して」、「バージョンアップやサポートを継続」してくれるのでしょうか。と本当に考えたら、やっぱりバラバラはお客様のためではない、と真剣に思います。
とは言っても、オラクルも他社製品をいろいろサポートするようになりました。JBOSSだってサポートしてるし、なんか今回、アプリケーションでIBM DB2をサポートする予定とCEOのLarry Ellisonが言ってましたし。なので、「全部オラクル」じゃぁないです。
でも、よく考えると、スーパーエンジニアがいっぱいいる会社はバラバラで良いモノを組み立てるのはいいかもしれません、あるいはお金(IT投資)が潤沢にあればいいかもしれません、でも、そういうスーパーエンジニアや潤沢なお金は別に回してみてはいかがでしょうか?
米国の受け売りではありません。本当にそう思いました。
下の写真は Oracle VM のデカ広告、そしてOracle OpenWorld の展示会場です。
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