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ITの技術や方向性考え方について別の選択肢を追求します

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日曜の午後3時。ああ、これが土曜の午後3時で、これで「ジッと見つめて」くれるひとがいたら、バカボンのパパなのになぁ・・・。と、馬鹿なことを考えながら、ひとり会社に日曜出勤です。

先週の金曜日までに出来なかった事、特に集中力を必要とするものが残っているのと、今週の木金と超短期海外出張をするので、その準備の為です。とはいいながら、いつものように、ながら系人間の私としては、このブログを書きながら、隣で資料をまとめるという、お行儀の悪い仕事の方法です。まぁ、これの方が実は仕事ははかどるんですね、私の場合。

この超短期出張は、米国へですが、出席必須のミーティングなので、無理をしてでも行く必要があり、事前に資料を作る必要があり、今日、会社に出てきたわけです。

サンKKでは、座席がフレックスなので、フレックス用の席ならどこにでも座れます。今日は、世田谷区用賀にあるオフィス(一応本社)の15階で仕事してます。ここは私のチームを統括されている執行役員の定席があるところです。定席といっても、個室ではなく、みんなと同じパティションです。さらに15階の半分がサン・ソリューション・センターという、サンのお客様がテストをされる際に使用するデータセンターが入っており、24時間365日空調が稼動しているので、実はすずしいのです。

定席といえば、弊社では社長室がありません。5-6年ぐらい前にはあったのですが、なくしました。社長も会長もフレックスオフィスなので、運が悪い(?良いと書かないと怒られるか?)と座った席の隣が社長という可能性もあり、最近では、執務に当たられる場合(機密情報などもあるでしょうから)、窓のない、使用頻度が高くない会議室をお使いいただいています。んー。かわいそう、かな。弊社のフレックスオフィスについての事例紹介がありますので、よろしければご覧下さい。

■■■
さて以前も、「仕事の時間の在り方について」というブログで、わたしはON/OFFの時間にこだわらない、と書きました。だからというわけでもないですが、私は日曜出勤をする方です。日曜に出勤したからといって、平日に休みを取ることはありません。残業代も付けてません。というか、付けられない立場のようなので、残念ながら・・・。

そのかわり、晩御飯はほとんどかみさんと取っています。ということは、遅くても午後7時には会社を出ていることになります。それぐらいが日常の楽しみなので、許してもらえるとは思っています。

思い出してみると、昭和30年代、40年代は私の父親は、晩ご飯の時に家にいました。晩は家族団らんが当たり前だったと思います。正しい言葉かどうか、はばかられますが、本当の日本人って、適当に怠け者だったのではと思っています。ところが、1969年の東京オリンピックの後ぐらいから、それが変質して、勤勉になってきてしまった。

昔のメイドインジャパンは、質が悪く安物だったと言われていますよね。最近はかなりほころんできましたが、70年代以降、メイドインジャパンの品質が良いと置換が発生しました。このころからの勤勉、働きすぎ。「24時間、働けますか?」と聞かれたら「はい」としか答えられなくなったサラリーマン達。

あ、回帰しようなんて思っても、今の40代以下の人たちは、どうしたら怠け者になれるかも知らないかもしれない。生まれた時から、みんなが勤勉で、塾行って、受験戦争に打ち勝って(あるいは負けて)、仕事をしないホームレスは悪い人だと殺してしまう。そんなひとたち・・・。

ということで、わたしだけひそかに怠け者になっていよう、っと。

といいながら、なんで日曜日に仕事してるんでしょうか、ねぇ・・・。

とおる

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高橋徹

高橋徹

現在サン・マイクロシステムズにて、様々なミドルウェア・ソフトウェアの販売推進・ビジネス開発を担当しています。旅行、食べ歩き、読書が趣味。

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