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別にマクドナルドさんから、何か貰ったわけではないし、宣伝を頼まれたわけでもない。でも。私は、「ビッグマック」が好きなんである。スーパーサイズミーで肥満原因の槍玉に上ろうが、エコノミストが通貨レートによる影響を受けない、物の実質的な価値レートを測るために「ビッグマック指数」なるものに使っていようが、関係ない。
むかし、片岡義男さんの小説のなかに、主人公がランチでビッグマックを食べており、「ふたつめ」のビッグマックの包装をはがすシーンがあった(「彼のオートバイ、彼女の島」だったような気がする)。男の子から青年に移る年頃の男が、ビッグマックひとつでは、足りない。なんのストレスも無くふたつめのビッグマックをかじるところに、その若さと力を感じる。
私が高校生だった頃、代々木ゼミナールで英語の講座を受けていた。その講師、ハミルトン先生が、ちょっとうれしそうに「銀座三越のマクドナルド(昔は、マクドナルドの店頭があった)でビッグマックを売り出したけど、あれは、注文してからパテを焼いてくれるんだ。」と話してくれた。もちろん、早速行ってビッグマックなるものを初体験した。30年以上も昔の話だ。ハミルトン先生もアメリカを離れ、ちょっとしたホームシックをビッグマックで癒していたんだろう。
たまにランチ代わりにビッグマックを食べる。私は、ビッグマックを健康のバロメータにしている。そんなに体調が良くなく感じたり、おなかが空いていなくとも、ビッグマックを軽く食べられる間は体調も最悪にはなっていないし、胃腸もまだ大丈夫だ。逆に、見ても食欲がわかない場合は要注意だ。馬鹿な判定方法だが、良く当たる (当たり前か)。
ダブルチーズバーガーでも、フィレオフィッシュでもこまる。男は黙ってビッグマックを選ぶのだ。えっ、メガマックはどうかって?あれは、単なるジョークだ。
パッケージのふたをあけ、バンズやパテなどのをきれいに揃え、上からギューッと押しつぶす(これ、片岡義男の小説に書いてあったビッグマックの食べ方。30年以上、私はこの食べ方です。)バンズとパテがみっちりとくっついたところで、うまく両手で持って、食らいつく。はみ出したレタスは、捨てる。うーん、男っぽい、自画自賛、自己陶酔。
女性が食べてはいけないとは、言っていません。ただ、カロリーにご注意を。ビッグマックは 547 Kカロリーもある(日本マクドナルド社の公式カロリー数)。
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