代替案のある生活:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 代替案のある生活

ITの技術や方向性考え方について別の選択肢を追求します

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amazonをいらないと言ってみたり、わがままな私ですが、実は電話も嫌いです。コミュニケーション能力のない私としては、特に電話でのコミュニケーションが苦手。苦手なものは嫌いになるので、当然、嫌いっ、ということになる。

ウィキペディアでコミュニケーションの定義を見ると、これは引用の形を取らせていただくが、

コミュニケーションとは、複数の人間や動物などが、お互いに言葉、表情、ジェスチャー、鳴き声、分泌物質(フェロモン等)などを媒体として、感情、意思、情報などを、受け取りあうことあるいは伝え合うこと。

だそうだ。そうか電話は鳴き声かぁ(違いますって、と、ひとり突っ込み)。フェロモンには弱いよなぁ(そこまで、ぼけかますか?)。

ではなくて。(相手が)耳だけのコミュニケーションというのが、いまいち安心できない。こちらも口から出てしまう言葉を引っ込めることができない。逆もいっしょですね。たとえばブログなら、何回も書き直しができる。自分が伝えたかった内容になっているかを事前に確認できる。コメントしてもらう以外に二方向のコミュニケーションはできないが、でも、確立された方法です。たまに、別途メールをくれる友人もいますけど。

電話で相手の人が本当に理解できたのか不安に陥ることがある。そうなると、居ても立ってもいられなくなるたちなので、あせる、困る。それならば、同じ建物内だったら話をしにいってしまう。重要なことなら、どこへでも行く(例え火の中、水の底)。

重要度が低ければ、emailですむ。社会人になってからすぐにemail(IBMには、profsというメインフレームで稼動するemailシステムがあった!)を使い始めているので、email の方が仕事をしている気になるのです。サン・マイクロシステムズ自身も、ジョナサン・シュワルツが言うには、「Loosely coupled (company)with emails」といっているほどメール企業体質だ。ジョナサンはこの後で、Looselyはダメだよ、と言っていていた。おそらく、だから最近海外との電話が多くなり、Loosely が若干 Tightly になったのだろうが、朝は早いは、みんな英語の発音悪いは、で、いらいらがつのってしまう。

■■■
最近、特にワンルームマンションで節税をという、電話がたいへん多いのだが、あれも電話を嫌いにしている理由かもしれない。私は、内線も外線も、すべて携帯電話に転送しているため、いつ如何なるときでも、何処にいても、ちゃんと電話に出られる。一応、仕事の責任という面では、しっかりしているでしょ。

おそらく、我々の会社の名刺が闇で流通しているのでしょうが、直通の外線にそのワンルームマンションの勧誘がかかってくる。転送すると誰からかかって来るのか見えないので、取らざるを得ない。妙に明るい感じで、営業ボイスが聞こえたら、相手が女性でも男性でも、うんざりである。あれって、「地獄の特訓、営業編」とかじゃないですよね。

本当に儲かるなら、営業を雇わずにその分を費用につぎ込んで、一手にワンルームマンションを建てればいいのに。ということは、そうじゃない、儲からない、ということだよね。ワンルームマンションを建てて貸したばかりに、裁判沙汰になり、お金が思いっきりかかってしまったという友達もいるし。

私の場合、父親が税務署・国税庁に勤めていたし、しかも、所得税に直接関与する職位が多かった。私はそれを誇りに思っているので、私に、なんの気兼ねも無く「節税」とか言うと、怒っちゃうよ。

とおる

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高橋徹

高橋徹

現在サン・マイクロシステムズにて、様々なミドルウェア・ソフトウェアの販売推進・ビジネス開発を担当しています。旅行、食べ歩き、読書が趣味。

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