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ITの技術や方向性考え方について別の選択肢を追求します

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2007年1月6日の投稿

2007年1月9日 »

今年の初夢なんて事を言うと、お前いまだに正月気分なのか、と注意されそうですが、夢として将来は社長になりたい、と思っている人も多いのではないでしょうか。

社長になると、

出勤時は車で送り迎え
美人秘書がつく
会社の中で一番えらい
給料が高く、それ以外の特典もたくさんある
社長室を使える、会社で一番でかいイスが使える

などなど、盛りだくさん。まあでも、これは漫画の世界ですね (大企業ではすべて本当でしょうけど)。弊社の場合は、秘書(アドミと呼ばれていますが)はたいへん有能で、しかも美人ですが、社長室ないですから。出勤や移動も普段は電車です。

このオルタナティブ・ブログのブロガーにも社長がたくさんいらっしゃるので、「お前、なにも私の苦労を知らないで、なに言ってるんだ。」と怒られそうです。しかし、いま社長をしているひとの大部分は、嫌だけど社長になってしまったというひとは少なく、やはり「社長になりたい」と強く思っていたから、社長になったんだと思います。企業経営をしたい、ひとを統率していきたい、そういったモチベーションが一番強いものだと思います。

私のように歳をとってくると、友人やお世話になった方々がみんな社長になって行きます。特に私は以前IBMにいたせいか、みんな有名会社の社長になってます。G社のHさん、W社のYさん、S社のHさん、S社のUさん、A社のYさん、なんか際限がないです。お世話になった頃のこの人たちの共通点は、

① 落ち着いている。取り乱さない。
② 全体を把握し、問題点を瞬時に理解する。
③ たいへん積極的かつ能動的である。

であったと思います。ひるがえって私個人をみると、①落ち着きがない。②問題点を取り違える。③怠惰。。。。ふっ。

IT業界以外の付き合いでも、社長をしている人が多く、飲み会をすると周りがみな社長ということもあります。こちらの方は、中小の社長さんも多く、「給料やボーナスがちゃんと払えるのか、本当に心配になる。」と言っていました。なので、付き合っているときはいっさい会社の話はしないようにしています。

でも、未来の社長さんたち、がんばってください。本当に社長になるんだと思ってがんばっていけば、可能性はあるんじゃないでしょうか。

え、私は、どうなのかというと、昨年12月、自分の意思で、名刺の肩書きを日本で習慣的に使用している主幹部長から、米国の人事システムに登録してある、プリンシパル・ソリューション・アーキテクトに換えました。技術オタクおやじになる決意のささやかな表明です。

とおる

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高橋徹

高橋徹

現在サン・マイクロシステムズにて、様々なミドルウェア・ソフトウェアの販売推進・ビジネス開発を担当しています。旅行、食べ歩き、読書が趣味。

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