「叱り方」と「ストレス対策が上手になる方法」について
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私が編集支援している人気コラムニスト津村彰氏のコラム"「叱り方」と「ストレス対策が上手になる方法」について"がKCCSキャリアテックで公開されました。興味がある方はご覧ください。
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インフラエンジニアの津村です。
皆さんは、「叱る」と「怒る」の違いを、知っていますか?
今回は、「スキルアップに必要な叱り方」について考えてみます。
◆「叱る」と「怒る」の違い
実は、何かを学習するのに、怒りは必要ありません。
「間違えたら怒鳴られる/キレられる、だから・・・」という考えを持っている方は、実際多いようです。
しかし、それは怒ってる方が、ただ機嫌が悪いからではないでしょうか?
実際には、怒る/キレる必要の無い場合に、つい感情を一緒に吐き出してしまう方も多いです。
◆「叱る」って何?
本来の「叱る」には、実は怒りの感情は必要ないと思っています。
「Aという事があった。結果Bとなった。それに対し、Cという問題があり、Dという対策をして欲しい。」
これが、叱るのテンプレートです。
もちろん、Aの事象に至るまでに、相手にはきちんと何か言い分があります。
これを上手く引き出せる関係を築いていないと、嘘を言われてしまいます。
そうすると、問題Cも対策Dも、成立しなくなります。
(この続きは以下をご覧ください)
https://www.kcct.co.jp/careetec/column/2019/tumura/shikarikata-sutoresutaisaku.html
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