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『製造業のための「売れる仕組み」のつくり方』シンフォニーマーケティングさんのセミナーに参加してきました!

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今日はBtoBマーケティングの老舗中の老舗、シンフォニーマーケティングさんのセミナーに参加させていただく機会を得ました。

制作会社を立ち上げて14年、基本的にBtoB企業のホームページ制作をメインとして
仕事をやってきましたが、ここ数年マーケティング知識の必要性を痛感、これまで独学でいろいろ切り開いてきましたが、マーケティングに関してはちゃとした教育を受けたいと思い産業能率大学の門を叩いた自分なだけに、シンフォニーマーケティングの庭山さんが話される内容はどこをとっても参考になるトピックのオンパレード。

シンフォニーマーケティングさんは20年以上前、日本で最初にBtoBの顧客データ管理や育成をアウトソーシングサービス化をビジネスとしてスタートさせ、専門性が高く、外部に委託できないと思われていた製品のマーケティングを数多く手がけてきました。そして現在では製造業にフォーカスしながら数多くの実績をあげ、その経験を活かしたセミナーの説得力の高さはまさに圧巻といったところ。

野口悠紀雄の「1940年体制 さらば戦時経済」などを読んでいる方には周知のことですが、日本の会社は作れば売れた時代がかなりの年数あり、それが元凶となりマーケティングの必要性が認められないとか、マーケティングと言えばプロモーションのことだという認識の方など「マーケティング」という言葉の解釈の仕方も非常にバラついているのが日本の現状です。

セミナー終了後の質疑応答の時間には「社内のマーケティングへの理解度を上げるためにどうしたら良いか?」など前述のような課題への相談が相次ぎます。

わたしが大学でマーケティングを学びながら、実務としてはマーケティング・オートメーションツールとして注目度が高いhubspotを利用した企業サイト運営とインバウンドマーケティング、コンテンツ・マーケティングに取り組んでいます。

そこから見えて来るのは、当然ながらツールありきの話しではなく、どうやってリードジェネレーションするのかに始まり、誰にどういうストーリーを伝えるべきで、どういう見え方をする必要がある?など社会科学、認知科学の領域の知識の必要性やら、理論だけでは追いつかない現場対応力の必要性など実務ならではの経験を積んでいる自覚はあったのですが、今日の2時間のセミナーでは、BtoB企業がマーケティング的なところで直面する課題をどう解決していくのかをあるところはアカデミックに、そしてあるところは事例交え解説することで、マーケティングを勉強する機会がなくとも現場で困っている方には大変参考になるセミナーだと思います。

この道20年以上の庭山さんと知り合えたのは大変幸運な出来事な訳ですが、こうやって自分のような駆け出しに勉強させていただく機会をいただき本当に有難いことです。

こういう出会いを大事にしながら、大学の勉強のほうでももう少しマーケティングに関する知識を深めつつ、BtoBマーケの方面では今年はいろいろホットなネタが出てきそうなマーケティング・オートメーションツールの実践の場も自分は持っているだけに、制作会社という立場からマーケティング支援の会社にポジションチェンジできるよう具体的なアクションをどんどんやっていきたいと思います。

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