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大学の課題提出期間の延期を親が連絡してくるって、同年代としてまったく理解できないのだが…

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今日から3日間、大学の講義でビジネス心理学のスクーリングに参加。

テーラー、マクレガーにホーソン実験、マズローの五段階欲求にハーズバーグの二要因理論などなど、経営学やリーダシップ関係の講義でも出てくるお馴染みのところからまず1日目の講義はスタート。

ビジネス心理学ということで、どうしてここ最近の若者は3年で会社を辞めるのか?という事について考えをまとめて発表する時間があり、最近の大学事情をちらっと聞いたのだけどマジ、、、という話しが一杯でちょっと驚いた。

先日見かけたブログで、時間かけて頑張った事が評価されない学生のメンタリティについて触れたものがあって、社会人の世界での評価は当然ながら結果が重要視されるという話しに繋がる訳ですが、これ読んだとき最近は社会人でも同様のケースが頻発しているような気がすると思ったのですが大学のほうではもっと凄いことになっているようで、、、

とあるレポート課題の期限間際、学生の親から大学に電話が掛かってきて、

うちの子供はいまレポートの期限を迎えてプレッシャーを感じているようだから、期限を2週間ほど延ばして欲しい

とか、期限延期の依頼とかが親からあるらしい(驚

わたしの子供は大学3年と2年という状態なので、多分親の年代として近い人なんだろうなと思うのだけど、こういう際限の無い親馬鹿やるのって、学生のときどういうタイプの人だったのだろう?と考えると不思議でしょうがないんですよね。

その他にも、義務教育現場での行過ぎと思える競争排除や平等主義についてこれだけ多くの人が疑問に思っているのになぜ国の教育施策として行われるのか?という疑問から、今日聞いたところでは保育園の劇で台詞はテープで流すようになっているとか、改善するどころかどんどん酷くなっているような例も出てきて本当に驚きました。

個性を伸ばすというような教育目標が掲げられていた時期もあったような気がしますが、何でも平等にという扱いをしていたら個々の特性を伸ばすことがどんどん困難になるでしょうし、グローバル人材の育成が急務とか言いつつこういう方策を続ける日本ってどうなって行くのでしょう。

公立中学は坊主刈りという訳わかならい決まりを押し付けられて育った自分としては、そういう反動の一旦がこういう面に現われている?とか想像しては見るものの、「ゆとり教育」「脱偏差値」「学校週5日制」「総合的な学習の時間」などなど、これらの施策が及ぼした影響はこれからどんどん拡がっていくのかもしれません。

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