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実物触れない店舗、実物あっても在庫が無い店舗、かくして消費者はアマゾンでポチリ…

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大学の参考図書などアマゾンが無いと困る生活しているけれど、日本への税金支払いの問題はちょっと疑問に感じている側面や、そういう状態で勝負しなければいけないヤマダ電機とかビックカメラのような大手量販店大変だよな…という思いがあります。

たまたま今回二十数万のビデオ撮影機材を購入を検討する機会がありまして、

映像関係の機材としては全然高額とは言えない買い物ですが、作品作りには当然大きな影響を及ぼしますから自分で実際に試すことなく購入するのは今回ちょっとあり得ない状況でした。

ですので、まず知人などから情報を仕入れ、おおまかに製品を選定。

実際に触ってみないと怖いので一応その筋では名前の通ったショップのオンラインショップには在庫ありとのことだったのでリアル訪問。

店内をウロウロするもお目当ての機材が見当たらず、店員さんに聞くと「在庫はあっても展示用のデモ機はないです」との返事、実機を見ることできないですか?と食い下がってみたのですが、「開封すると新品でなくなるので無理です」という返事はまあ理屈としてはそうだわな…と思ったのですが、話しの途中で「失礼します」の一言もなしで他のお客さんの接客に向かってしまう態度にはかなり幻滅、多分この店では2度と買い物しないでしょう。

気を取り直して赤坂見附のビックカメラに行ったら、偶然にもその機種が展示してあるではないですか!

実際に触ることもでき、仕様などを確認。先ほどのショップより1割ほど値段が高かったので、値引き交渉したうえで購入の意思を伝えたら、今度は「すみません在庫がありません」という返事で、メーカーやその他の支店にも問合せしてもらったのですがやはり在庫無しということで、ビックカメラでの購入は無理となってしまいました…

ではアマゾンだとどういう値段?というと、実は冒頭のショップ、ビックカメラよりも安かったりします。

こうやって実際のショップに出向いて購入しようにも、買えない状態だったり、はたまた買いたくないような接客していれば、アマゾンでポチリとすれば翌日到着してしまう訳ですから、消費者側がその誘惑に負けてしまうのはある意味当然の流れかな…と。

佐川急便が配送業務から撤退するほどの締め付けがアマゾンにはある訳ですが、リアル店舗には今回のわたしのように商品説明という付加価値を提供してもらう前提なので、アマゾンよりも割高のコストを支払ってもOKという認識で店舗に来ているお客にジャストタイムで商品提供できないとこれは痛いですよね。

アマゾンが一人勝ちの時代になるとメーカーはショールームをもっと拡充させて、販売はアマゾンに依存するような時代になるのでしょうか?アフターケアの事を考えるとそんなに単純な話しではないですが、今回思ったのはつべこべ言ってタイミングを逃す、外す人っていますけど、オーダーされたジャストなタイミングで商品・サービスを提供する事の重要性を再認識する出来事となりました。

Comment(2)

コメント

D社のS

究極。アマゾンの返品は「気に入らなかった」で済むので、ひどい話、消耗品でも使いかけでも返せます。日本人には馴染みないけど、アメリカの百貨店なんかだと、パーティーに着ていくドレスがないからと百貨店に買いに行き、その晩、パーティーに着て行き、翌日、サイズが合わないとか言って返品する人もいるようです。返品文化を利用するのも手かと。

ささき やす

D社のSさん、コメントどうもです。

アメリカの返品事情はそんな感じらしいですね、そういう消費者と向き合って

商売続ける、利益を出すってことはいろいろな面で凄いことだよな、、、と思いました。

ささき

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