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WIRED見てふと思う、Google+「ページ」がFacebookやTwitterに勝ったとしても、当面さすがにお腹一杯じゃないですか?

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WIREDに掲載されている『Google+「ページ」がFacebookやTwitterに勝つ理由』をご覧になった方も多いのではと思います。

この記事の中では、『Google+』で企業やブランドが情報を発信できる「ページ」の提供が開始され『Facebook』や『Twitter』にとって脅威になるポイントを解説しているのですが、「Google+ Direct Connect」でGoogle+に結びつけることができるとか、『Twitter』は、さらなる苦戦を強いられるかもしれないという解説がなされていて、Googleは、現段階では遅れて見えるが、別の面から見ると非常に先行しているとまとめています。

とある調査では46.7%(140人)は「検索オプションを知らない」って結果もあるので、「Google+ Direct Connect」については明るい未来が待っているか予断を許さない状況な気がしますけど、そのほかにもTwitterよりも文字数も多く、動画や写真共有ツールも統合されていて便利と言われても、Twitterが盛り上がりを見せた時点でフォローしたり、フォローしてもらった関係を『Google+』で再現しようとしてもこれは一人ではどうにもならず、鞍替えをする動機付けまでの力は現時点では弱いように感じます。

自分の場合、Mixiにはそれほど興味が沸かず、それに比べればFacebookは活用しているほうかもしれませんが、多分JazzJapanのfacebookページを『Google+』に移管するか?と聞かれたら、IT方面のネタが主体ならちょっと考えるかもしれませんが、音楽が題材な場合、これも残念ながら今は無しですね。

あと、グループ(サークル)機能についてはFacebookページよりもドキュメント機能が統合されている『Google+』のほうが便利な場面はそこそこありそうな予感はするのですけど、日本で業務利用となったときにクラウドに業務資料を置くという時点でいろいろ問題や懸念が出てくるような気がしていて、ここが重宝するのはかなり業種限定ってことになるでしょうね。

最後に、FireFoxでgoogle+を検索して、アカウント取得しようとすると英語の登録画面が出てくるので(WIREDの記事は元々は英文で英語圏向けの話しなんで気にする必要ないですけど)少なくとも日本でこの状態では『Google+』の浸透はまだまだ時間を要する状態では?ってLinkedInが日本本格展開としてローカライズを行った例からも思ったりして…

ホームページ制作会社としては、ブログブーム後、Twitterは制作会社としてはお金に繋がらない状況で、FacebookページやらMixiページ、そして『Google+』の「ページ」が制作案件の呼び水になってくれると確かに有難い話ではありますが、導入検討される企業さんにとっては、すでにソーシャル疲れに陥っていて仕事がまた増えるだけなんで、Google+「ページ」がFacebookやTwitterに勝ってもらわないほうが有難いって方もいらっしゃるような気がします(苦笑)

仮定の話ですけど、今朝アップエントリで紹介したスマホからのアクセス増加の背景を踏まえると、企業のWebサイトのスマホ版はとりあえず『Google+』の「ページ」で運用すれば現状の企業webサイトを最適化するよりもコストが掛からず、高機能を実現みたいなストーリが出来てくると日本での普及には弾みがつくのかな…なんて勝手な想像しつつ、

制作会社としては利用者属性を判断したうえで、企業サイトやブログをスマホ対応していく事案の開拓や提案強化していく時期なんだろうなと思った次第。

あ、あとこういう試行錯誤は当然すべきという意見もあるので、ご紹介しておきます。

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