1か月充電不要なiPhoneやiPadは本当に便利なのかな~?
GALAXY TABの実機をひょんな事から手に入れることが出来て、その大きさ、手軽さからiPadよりもGALAXY TABのほうが使い勝手が良い場面というのは当然ならが存在するのですが、我が家のiPadでは無駄な買い物として片付けられているか?というと全然そんな事がなく、AppleTVとの連携についてはもう最大容量のマシンを買っておいてほんと良かったと本心から思っていて、そのほか自分で取り込んだ映像の持ち歩き・視聴も当然のこと、先日紹介したイコライザアプリ「EQu」を活用してオーディオマシンとしても活躍しております。
わたし自身も普段仕事の関係でPCとiPhone、GALAXY TAB、iPadを持ち歩く機会は多いですが、iPadの一番信頼おけるのはもしかしてバッテリーの持続時間という観点で、安心して利用できるって事だったりしないでしょうか。
ここ最近マクドナルドだけでなくスターバックスもコンセントをお客さんに解放してくれる営業方針にだんだんと転換しているようでACアダプターを持ち歩いていればなんとかなる事も多いですが、それでもやはり基本的なバッテリーの持続時間は長いほうが嬉しいというもの。
普段持ち歩いているノートマシンは非常にバッテリーの持ち時間が短いので、iPadを最初に手にしたときにそのバッテリーの持ちの良さに本当に驚いていたのですが、ここ1カ月くらいどうもこれまでにないくらい消耗が激しくなっているような気がするのだけど、バッテリー劣化が始まったのかな…とちと心配をしておりました。
iPad バッテリー交換の料金11,800 円 (税込) らしいですが、
ここにきてこんなニュースが紹介されていましたね
勉強不足を露呈するようでお恥ずかしいですが、アップルはこういう製品も販売しているということで、下にご紹介するこれまで製品開発の延長線であろうバッテリー関連の技術のほか、前述のような分野においても斬新な取り組みをしているのですね
バッテリーの基本的な持続時間が長いとこで注意すべきは、実際に利用しようとしたら自然放電していた…とか、荷物の中でひょんな事からスイッチが押されていざ使おうという場面で使い物にならなかった…というようなケースが想像される訳で…(苦笑)
言い出したらキリがないですけど、持続時間と充電時間の短縮という両面だったり、それこそワイヤレスで電力供給とかそういう時代も来る可能性はありますから、あと10年、20年したらどんな生活しているのかほんと分からないですねw