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民宿HPも多言語で頑張る時代

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今泉さんが、青森県を売って売って売りまくる三村申吾知事についてのエントリーを書かれていらっしゃいます。(ちなみにわたしパンチ@佐々木は青森県八戸市出身であります)

残念ながらこちらの(↓)ブログのほうで、青森県は現状のまま財政的な手だてをとらない場合、県の「貯金」にあたる財政調整基金など4基金が09年度に赤字となり、県は財政再建(再生)団体に転落する可能性があるそうで、これを回避するために、県は08年末までに「新財政改革プラン」をとりまとめたとあるのですが、09年度に破産するいうのに「新財政改革プラン」をとりまとめのは08年末と言う感覚が凄いと指摘されていたりします(苦笑)

青森県、北九州市も財政再建団体に転落の恐れ ぶら~りネット探訪/ウェブリブログ

ただし、県としての活性化を図る施策は当然必要ですから、この辺の取組みとして三村知事の現在の活躍がいろいろなところで取り上げられないとほんと拙い事になる可能性あるわけで、今泉さんご指摘のようにまずは、青森県を売って売って売りまくっていただきたいものです。

先週、和歌山出身の友人と地方の状態について話合う時間があったのですが、そちらのほうでも観光客の誘致にあたっては中国や韓国などのほうからの受け入れ体制の強化が必要なんだよね、、、という話を丁度聞いたところでした。

日本国内の空港や交通網が整備されるという事は、海外から日本の観光地を訪れる事も簡単になっているということで、いまや大手資本の入ったリゾートホテルから民宿までほぼ全ての宿泊施設がホームページを持つ時代で、海外からの問合せがそれなりにありつつも言葉の問題や習慣の問題などでせっかくの需要をちゃんと拾えていないという話でして、具体的には

日本語で書いたホームページで内容は理解していないらしいが、電話番号は数字だからとりあえず電話をしてくる中国や韓国の方がそれなりにいるらしく、その人たちはちゃんと話が通じているかをあまり気にする様子もなく、(旅館の側としては断ったという認識でいるがちゃんと意思の疎通が出来ていない状態で)旅館に現われてしまう事が実際にあったそうです。

わたしの友人はこの事例を見て、英語は無論のこと、中国語、韓国語のサイトも必要だよねという所から色々と意見交換をした訳ですが、わたしの友人の民宿の場合、

  • 国内の交通網が整備された事に伴う日帰り需要への対応
  • 海外からの観光客の受け入れ(多言語ホームページでの案内と予約への対応など)
  • 複数の国の人が「民宿」において、それぞれの慣習で寝泊りする場合のルールの策定と案内

こんな感じのところから段々と準備を進めたら、、、という話になったのですが、ほんと今の時代はどういう業種であっても海外を意識した商売をやっていく必要があり、そこにはIT技術がかならず介在というか、今回の事例の場合においては大きいホテル、小さい民宿とかは関係なく、ITと上手くお付き合いしているところにはそれなりの恩恵を与えてくれるんだよな、、と改めて感じたのでした。


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