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読めばベタに分かる、タイトルどおりのブログ

”A”(エー)の読み方

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別に今エントリーしなくてはいけないネタでは全く無いんですが、思い出してしまったので恥を忍んで書きます。

皆さん、”A”(エー)の付くロゴ、というか商品名やロゴって誰からも話されていない時すっと読めます?自分は皆目だめなんです、これが。

1.ATOKの場合

ATOKを最初に使ったのは1992年頃に学校で一太郎を使った時だと思うのですが、それからずっと「アトック」だと思ってました。で、初めて自分のコンピューター(Macintosh IIVX!)を買う時に入れておきたいと思って、当時Mac専門店でバイトしてた友人(たまにコメントくれます)に相談した際、「アトック」と発音していたら、「何それ?何のこと?」と言われ、これこれこんなソフト、というと、「ああ、エイトックね」と訂正されました。

2.ASIOの場合

ASIOというのはご存知の方も居ればご存知じゃ無い方も居るかもしれないので簡単に触れておくと、デスクトップミュージック(DTM)等を行う際に、PC上のオーディオソフトからオーディオインターフェースを動かすために必要なドライバの種類の一つです。Steinbergという会社が作ったものなんですけど、デファクトスタンダード化しているものです。これの読み方を自分は「エイシオ」だと思ってました。一応、ATOKの時の失敗(?)を反映していた訳です。

で、確か、1999年頃、自分も音楽制作環境をPCに移行するか、なんて企んでいた際(→結局未だに移行せず)、当時楽器店に勤めていた友人(たまにコメントくれます・・・というか1.のMac専門店でバイトしていた友人にイコール)とそんな話をしていた時に、「エイシオ」と発音したら、「何それ?何のこと?」と言われ、これこれこんなソフト、というと、「ああ、アジオね」と訂正されました。

3.ASUSの場合

ASUSの名前はマザーボードとかの制作で知っていましたが、自分は自作PC派では無いので、特に誰かとこの名前について会話すること無いままで居ました。で、前回の失敗を反映すれば一文字目は「ア」ということになるのですが、なんか勝手な思い込みで、海外の会社だから「ア」とは読まないのだろう、と思ってました。いくらでも「A」を「ア」と発音する英単語はあるのに・・・。で「SUS」なんですが、ギターコードの種類で「sus4」(サスフォー)とかあるので、結果ずっと「エイサス」だと思っていました。随分前の話になりますが、EeePCを台湾で発売する、とかいうニュースを(確か)テレビ東京系の「ワールド・ビジネス・サテライト」でやった時、思わずテレビの前で声をあげました。「ああ、これアスースって読むんだ・・・

二度あることは三度ある、というか・・・。いや、ホントにみんなすっと読めるものなんでしょうか?たぶん次またこういう”A”で始まる言葉が出てきた時に、自分が読み方を外してしまう確率はほぼ100%に近い自信があります、恥ずかしながら・・・。

Comment(10)

コメント

としし

ASUSを「あす~す」と読むのは以前はむしろ少数派でした。(Pentium(無印)がハイエンドだった時代)
当時から私は「アスース」(中国語読みならこれが近いらしい)と読んでましたが、「何だこいつ。エイサスって読めんのかよ」みたいな空気は何度も経験しています。
同様に「Linux」は未だに「りぬ~くす」と読んでますが、これは逆に今となってはそう呼ぶ人に会ったことありません。

そもそも、誤読がフツーになってるNULL(英語読みならナル、ドイツ語圏ならヌル。ぬるぽはドイツ語ナマリなわけですな)のような言葉もあるし、まわりを気にせず好きに読めば良いのではないでしょうか。

sourin

ASUSの誤読(?)はPC界隈では有名ですよね。

アザス、アサス、エーサス、エイサス……私の周りでもみんなそれぞれ自分が正しいと主張していましたが、ASUSのWebサイトでカタカナ表記を見つけたときの衝撃と言ったら!

おっきゃん

お久。二度も訂正させてもらいましたが、ASUSは俺も
「アサス」と思ってた!2勝1敗やな。(爆)

>とししさま
コメントありがとうございました。
そうなんですか、なるほど、中国語読みなのですね。
ちなみに「Linux」は最初見た時全く読み方がわからず、「リンユーエックス?」、「リヌクス?」とか考えていたことを思い出しました。
>まわりを気にせず好きに読めば良いのではないでしょうか。
基本は自分はこのタイプなのですが、意味が通じず会話が成立しないことがやや問題かと・・・(苦笑)
今後ともよろしくお願いいたします。

>sourinさま
コメントありがとうございました。
あ、やっぱり「ASUS」はみんななかなか読めなかったもんなんですね。
自分もエントリーに書いた番組で大きくロゴが表示されている時にナレーターが「アスースでは・・・」とか言った時、最初何を言っているんだろう、とか思ってしばらくした後、「あ、あれアスースって読むんだ」とすぐに反応できませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。

>おっきゃんさま
コメントありがとうございました。
というか、指摘した張本人がいらっしゃった(笑)
自分も読めてなかったのだから、1敗ではなく1分かと思います。

としし

補足ですが、linuxは当初(ver0.99とか1.0の頃)はご本人が「りぬーくす」って読んで欲しいなっ、とcomp.os.linuxなどで発言されていました。当時配布されていたwavファイルを聞くと、最初の「り」はほとんど聞きとれなくて「いぬーくす」に近い発音でした。
私は原理主義者(w)ですので、未だに「りぬーくす」と読むようにしています。

石松

石松と申す者です。
Linuxに関しては、Linus Torvalds君が「なんと呼んでもらっても構わない」と言われているのだから、
ライナックスでも、リナックスでも、リーヌクスでも、リヌックスでも、リヌクスでも、リーナクスでも、etc... 何でもいいのです。
アメリカではリヌックスとリヌクスの中間の発音が主流になっていますが。
”NULL”は名詞です。英語でもナルと言う人もいるしヌルと言う人もいます。
antiXXXとかsemiXXXとか(有名なところではtomatoとか)英語ではいろいろな発音名ある一例でしょう。
だたし、ASUSは固有名詞です。会社名です。
ASUSが”アスース”と日本語で読んで貰いたがっているのなら”アスース”と呼ぶのが正解でしょう。
また間違った呼び方をしている身近の人がいたなら、出来るだけ正すのが正解でしょう。
悪い例では、韓国のHyundaiが日本ではヒュンダイになってしまいました。
これを、韓国の発音近く「ヒョンデ」とか「ホンディ」とかにするのは今の日本では宣伝費にかなりお金がいることでしょう。
出来るだけ外国の会社名は、”出来るだけ”自国の発音で読むのが礼儀だと思います。
まあその会社しだいですけど。
例えば、長い間、「日立」はアメリカでは”ハイタッチ”でした。

>とししさま
再度コメントありがとうございました。なるほど、そういう発言もあったのですね。自分の場合、最初調べもせずに勝手に読みを判断してしまうことが多いので、きちんと”原理”に振り返らないといけないな、と改めて思いました。

>石松さま
コメントありがとうございました。
なるほど、アメリカではそういう感じなのですね。また、”ナル”、”ヌル”確かにどちらも聞きますね。
>出来るだけ外国の会社名は、”出来るだけ”自国の発音で読むのが礼儀だと思います。
確かにそうですね。もちろん会社さん自身も”発音”そのものもブランドアイデンティティの一つと思っていると思いますし。
>例えば、長い間、「日立」はアメリカでは”ハイタッチ”でした。
こういう例は日本の会社は他にもあるようですね。「日産」のDATSUN(ダットサン)が”ダッツン”と呼ばれているだとか、「ニコン」が”ナイコン”と発音されるとか(キムタクのCMでもそう言わせてますね)・・・。”ハイタッチ”の影響(?)日立の情報誌の”はいたっく”になっているのですかね?
http://www.hitachi.co.jp/products/it/portal/info/magazine/hitac/index.html
今後ともよろしくお願いいたします。

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