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誰が「ユーザー」?~UISSがターゲットとする層

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最近ちょっと興味があって、情報システムユーザースキル標準(UISS)について勉強しよう、と思っています。といってもまだまだ全然読みきれていないんですけど。

だから、なのかもしれませんが、なんかちょっと混乱してきてしまったので、もしご存知な方が居られたら是非ご教授願いたい、と思ってちょっと書いてみます。

架空のA社を舞台に、登場人物(というか登場部門)を書いていきます。

A社には、情報システムを開発するBというセクションがあります。

BはA社においてグローバルにシステムを管理する機能を持ちます。BはIT企画や全社システム戦略、自社におけるITインフラのスタンダード決定、資源管理等を行ったりするのが主な業務となります。運用や開発の実際においては、長期契約を行っているC社(A社とは資本関係無し)にその大半を依存しているため、C社に対して行っている委託業務のマネジメントや、開発における全体スケジュール管理等もBの業務です。

BがIT企画を行うと書きましたが、国内営業業務領域においては別途国内営業部門に存在するDというセクションがIT企画を行います。ただし、Dが行うIT企画においては、実際にはEという取引先が利用するシステムと、Dが代表して、FやGという他の国内営業部門が利用するシステムがあります。

Eという取引先における業務の標準を決めるのはFやGになります。したがって、DはFやGの企画する施策を元にし、FやGと共同で要件定義を行っていきます。実装にあたってはBが行うので、DとBが要件定義を詳細化していきます。場合によっては、そこで要件が追加されることがあります。

実装されたシステムは主としてFやGが施策推進と共にEに対して行っていきますが、往々にして深く踏み込めなかったりする場合もあるので、Dの別組織であるD’がFやGのバックアップを行うことになっていますが、直接D’がEに対して行うこともあります・・・。

といった時、UISSのターゲットは、

B、D、E、F、Gのどこまでを言っているのでしょうか?

それともA、ぐらいの全体を言っており、このような機能別のものに触れてはいかないのでしょうか?

それとも、やはり、Bだけなのでしょうか・・・?

もう少し読み進めるとわかるのかもしれませんが、自分の整理のため、ここで悩んでいる、と書いておきます。

※上記想定のA社はあくまで架空の存在です。

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