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サーバーで湯は沸かせるか?

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今日は5歳の息子を連れて、会社のプールに行ってきました。
事業所に勤務している社員および常駐の外部スタッフの方なら利用できるそのプール、平日は本人のみなのですが、土日は本人同行の上家族利用ができるようになっています。

このありがたい設備、少なく共自分が入社する6年前よりも以前のものなのですが、利用したのは今回で3回目。しかも2回目は一昨日の金曜日です。
今、会社の自己啓発サークルみたいなもので”事業所周辺LOVE”みたいな企画をやっているのですが(→理由はまた今度にでも)、その一環で、この温水プールをとりあげましょう、ってことで被験者(?)として金曜日に利用してきたのですが、そのことを息子に言うと行ってみたい、というので行ってきました。

さて、この設備、「システムセンター」といううちのITインフラの総本山みたいなところの地下一階にあります。何故ここに?という問いに関して昔から居る人達は口を揃えて言います。

「昔のコンピューターって大きかったから、いっぱい熱が出る訳よ。そんで、その熱を排出するのって環境にも悪いし、その熱エネルギーってもったいないやん?だから、その熱で何か利用できないかなぁ、ってことになって、このビル作る時に『じゃあその熱で温水プールにしたらいいんじゃない?』ってことでできたらしいよ」

・・・えー?ほんまか?・・・うーん、ホントっぽくもあるけど、果たしてそんなにうまく熱エネルギーって持って来れるのだろうか・・・。

確かに世の中には熱交換器やらガスヒートポンプやら、「○○ソーラーじゃけぇ」の太陽熱利用やら色々ありますが、サーバーの熱って・・・。

サーバーは(特に最近のは)(あまりハード詳しく無いので聞きかじりですが)CPUの発熱に伴う効率低下や暴走を防ぐために冷却装置が付いている訳ですよね?と言っても、水冷にしても空冷にしてもその奪った熱をどこかに処理する必要がある訳で、それを熱源として利用することができる、としたらお湯ぐらい沸かせるかもしれない。

しかもそれだけ回収できるぐらいなら、更にその熱をベースに発電してまたサーバー稼動に利用して・・・ってそんな永久機関みたい、とまでは言わなくても、ある程度回収・再利用できるものって存在するのか?でも、今日偶然、東京電力のCMで「コンバインドサイクル発電」なんてのも見たしなぁ。じゃあ、最近の発想なの?

というか世の中のサーバーの熱がこんな風にあっちこっちで利用できることができるなら、それこそ、「グリッド・コンピューティング」ならぬ、「グリッド・ジェネレーション」とかできないんやろか?

・・・こんなこと言わずとしれた常識ですか?すみません、無知で。

※正確には「湯が沸かせる」というよりは、「水が温められる」レベルか、と思いますが、タイトルに付けるにあたり、ちょっと大げさにしました。かしこ。

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