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ITに強いビジネスライターとして、企業システムの開発・運用に関する記事や、ITベンダーの導入事例・顧客向けコラム等を多数書いてきた筆者が、仕事を通じて得た知見をシェアいたします。

文系出身でも世界トップクラスのデータサイエンティストになれる!

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僕は文学部出身の「文系SE」だった。数学は「数ⅡB」(今は何というのだろうか? →ここに書いてある)までしか分からない。

確率統計、偏微分、(本格的な)行列・ベクトルなどは、数式を見てもちんぷんかんぷんだ。

それでも通信系のミドルウェアやインフラ系システムの開発には大きな支障は無かった。無かったが、数学や電気工学バリバリの「理系エンジニア」に対してはコンプレックスがあった。

データサイエンティストという職種を知ったときにも、これは僕には関係ない職種だと思い込んでいた。

ところが"経済学部出身で数学の知識も「二次関数の頂点がわかるくらい」だという"のに、世界トップクラスのデータサイエンティストという人がいるのである(大いに謙遜されているのだと思うにしても)。

アナリティクスやAIがわかる/できることがITエンジニアの市場価値を大きく高める時代である。逆にわからない/できない文系SEは何となく将来に不安を感じているのではないだろうか。

文系/理系という分類に、僕はあまり意味はないと思っている。だが何だかんだで、自分が文系だから理系だからということで選択肢を狭めている人は多いと思う。分類が無意味と言っている僕も、自分は所詮数学ができないから(英語もできないのだが(^^ゞ)ということで、選択肢を狭めてきた、チャレンジしてこなかったと今になって思う。

だから今回紹介する記事は、文系SEに是非読んでほしい。

普通のデータサイエンティストと世界トップクラスのデータサイエンティストの違い

このタイトルはとても残念だ。僕は、GAFAで働く数学の天才みたいな米国人の話だと思い込んで、興味を惹かれなかった。何度もSNSに表示されるので読んでみたら、これは文系SEにお薦めしないといけないと思った。それで急遽、この記事を書いたのである。

タイトルは残念だが、内容はいい。とてもわかりやすい。文系SE、特にこれからのキャリアに漠然と不安を持っている人に、ぜひ読んでいただきたい。データサイエンティストに転身するしないとは関係なく、勇気が出ると思うからだ。


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