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電子書籍読者の悩み

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週末ですが仕事で横浜に来ています。なんか横浜というだけでワクワクしてしまう大木です。

ScanSnapというスキャナーがあるのですが、以前はS1200というコンパクトなものを使っていました。現在はS1500というモデルで、Mac対応では一番上位になる機種だと思います。これを使うと検索可能なPDFにしてくれたり、読み取った名刺を検索可能にしてダイレクトにEvernoteにアップロードしてくれるというスグレモノです。

僕は、すぐに読み切れない本や積ん読になってしまっている本、そして読み返したい本はスキャンしてi文庫HDというiPadアプリに保存しています。なので、いつでも読めるのですね。

ただ、著者によってはそういう使い方を好まない方もいらっしゃるようです。個人的には、そもそも電子書籍で販売してくれればスキャンの手間が省けますし、紙を手元に置かずに済むのですけどね。

しかし、残念ながら電子書籍には欲しい本が少ないのが実情です。雑誌はビューンなど雑誌アプリの普及により買いやすくなってきましたが、小説やビジネス書はまだまだですね。雑誌でも出版社によってはひとつ古いものしか販売していないところもあって、電子化したくない雰囲気がプンプンしてくるものもありますが。(笑)

iPad用のアプリで「ブック」カテゴリーを探しても、アダルト的な書籍が上位を占めていて「なんだかなあ」的な気分にさせられます。iBooksで買えればいいだけなんですが、出版社判断次第、というところでしょか。なかなか読者の要望は聞き入れられないようですね。

ということで、いましばらくはスキャンをせざるを得ない状況が続きそうです。
















Comment(2)

コメント

私なんて、数少ない電子化された小説の中から選んで読書するようになってしまいました。今の日本の電子書籍市場は、なんだか矛盾している状況ですね。やるきあんのか! みたいな。

>谷川さん
いやあ、やる気のない出版社が多いのでしょうね。特に大手は。。。

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