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人材育成の現場で見聞きしたあれやこれやを徒然なるままに。

「モネ展」に行ってきた! 「印象、日の出」が素晴らしすぎて、これを観るためだけでも並ぶ価値あり!

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夏休みも残り1.5日となった2回目の日曜日。この10連休初めての雨です。(一人、夏休みモードでスミマセン)

モネ展1.JPG


さて、先日、春画展に行き、お腹いっぱいになったため、翌日は、お口直しに「モネ展」へ。

●平日です(木曜日)
●日中です(14時ごろ)
●東京都美術館です(広い)

どうだったか・・・。

春画展以上に大勢の人がいました。皆、夏休み取得中なのだろうか?

チケットを買うのに10分並び、
入場するのに15分以上並び、
中に入ったら、また絵を見るのに、人の頭をかき分けて、かき分けて。
(私の頭もまた他者からかき分けられていたでありましょうが)

モネと言えば、「睡蓮」ですが、睡蓮よりも今回の目玉は、ずばり、ずばり、

印象、日の出

です。

「印象派」という言葉はこの絵から、と言われているその「印象、日の出」。

これがもう素晴らしい!

ルーブル美術館の「モナリザ」と同じような感じで展示されていました。

「印象、日の出」だけ、別格で、壁の真ん中にどーんと。美しいライティングが施され、
本当に「日が昇ってきている」と感じさせるものでした。

部屋に入った途端に遠くから目に入った「印象、日の出」が、もうぼわーっとそこだけ輝いているような感じで、
息を飲むほど。

余りに大勢人がいるので、ここでもまた「昭和のパンダ舎」でしたが(「立ち止まらないでください、前に進みながら鑑賞してください)、
でも、部屋が広いので、少し離れてからぼーっと見ていることができました。

いやぁ、本当に素晴らしい。感動的。

モネ展2.JPG

この絵を見るためだけに、長蛇の列に並んでも惜しくないほどです。

モネ展自体は、12月まで続きますが、「印象、日の出」が展示されるのはあと1週間。
10月18日(日)までです。
どんなに並んでいても、損はしません。ぜひぜひ、お出かけくださいませ。

他に、
●若いころそれで有名になったとも書いてあった「カリカチュア」
●家族大好きだったモネが描く家族(特に子供たちの絵)←愛情があふれている
●睡蓮 
●晩年のだんだん何を描いているのだか分からなくなるけど、迫力だけあるたくさんの絵(お庭を描いたもの)
など、たくさんの作品が並んでいます。
→ モネは最後の最後まで絵を描いていたそう。この最晩年のモネの絵は、鬼気迫る感じがしました。

なお、現在、地味ぃーに、練馬区立美術館で、「シスレー展」もやっています。

都内2か所で「印象派」を堪能できるのです。 地味な練馬区ですが、こちらもどうぞ。

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●「モネ展」  東京都美術館 (上野)

特設サイトは、コチラ

※「印象、日の出」は、10/18(日)まで。
※10/20(火)からは、「サン=ラザール駅」が展示されます(もう1回観に行きたい)


●「シスレー展」 練馬区立美術館 (中村橋:我が家から、徒歩45分くらい)

練馬区立美術館サイトは、コチラ

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