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人材育成の現場で見聞きしたあれやこれやを徒然なるままに。

他人が読んでいる本が気になって仕方ない時、ありますね。ところで、『モチベーションを科学する』が出版されたそうです。

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先日ここに書いた「我が家のノートPCがネットワークにつながらない!」事件のその後です。ネットワークドライバーが認識されなくなっており、あーだこーだ、日本全国からのアドバイスに基づき試したところ、最終的には、ソフトではなく、ハード的なトラブルだろうとほぼ特定しまして、修理だね、という結論です。 これでは、「IT要介護度」の問題ではなく、お手上げなのでした。 購入したのが2011年6月で、なんというか、ああ、また引いてしまった、くじを、という感じです。(涙)  いろいろアドバイスくださった全国の皆様、ありがとうございました。

それはさておき、夕べ、地下鉄でドア付近に立って本を読んでいました。眼下の座席に座っている女性が読んでいる本が視界の端に入り、何やら映像的に気になったので、自分の本から目を離し、その女性の本を真上から凝視。

う、気になる。なんという本だろう。なんだ? どうすればこの本のタイトルを見られるだろう・・・。いろいろ考え、反対側のドアのあたりまで移動し、(空いている時間帯でした)遠くから、背表紙をなんとなく眺めたらやっとわかり、一安心。 さっそくAmazonでポチってしまいました。

他人の読んでいる本が時々すんごく気になることがあり、タイトルがこうやってわかると嬉しいものです。

伊藤まさこさんの『あの人の食器棚』という本でした。

ところで、こういう風に気になるのは私だけではないようで、5-6年前の話ですが、夜遅い地下鉄で、本をぎりぎり読める程度の混み具合。ドア付近に立って、熱心に読書していました。ある駅に着いた時、私が立っている側のドアが開くので本を閉じようかと思った瞬間、真上からぬっと手が出てきて、私の本をつかみ、表紙のほうを向けさせようとするのです。「混んでいるのに本を読んでいるんじゃないよ」と怒られるのかと思ったら、その男性、

「なんという本?」

と突然質問。

あっけにとられ、

「あ、これです」と見せたら、

「ありがとうーーー!」といってさわやかに降りていかれました。

おそらく。

背の高い男性だったので、頭上から私の本を覗きこみ、気になって気になってしかたなかったのでしょう。

その時読んでいた本は、大塚雅樹さんたちが書かれた『やる気を科学する』です。びっくり!

さて、その執筆者の一人、大塚さんが新たに本を出されました。イマドキな感じの「POD(Print On Demand)」と「Kindle用電子版」。

へぇーと思ってしまいました。

これは、インプレス社の『IT Leaders』という雑誌に連載されていたものをまとめたものだそうです。

大塚さんは、私が「社外活動」をしようと思った時、最初に会いに行った方の一人です。今では飲み友達ですが、いつも何か大きなことを考えていらして、お話していて、刺激を受けます。

やる気、モチベーションって、こんな風に考えることができるのね、というヒント満載の本です。(← 本は読んでないのですが、連載を読んでいたので、言い切る!w)

雑誌『IT Leaders』は、わが親友田口潤編集長が創刊された雑誌です。 二人のお友達が関わっているので、私もとてもうれしい。

【大塚雅樹さん著 『モチベーションを科学する』 IT Leaders BOOKS』

【同じく Kindle版】

【私が気になった本はこちら】

Comment(1)

コメント

Jeff

本の出会いも人の出会いと同じで一時のことなので、私は電車内でも直接話しかけて教えていただいています。

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