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新潟日報のプロジェクト「きぼうの息吹」の応援団を拝命しました

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こんにちは、竹内義晴です。

新潟県内の新聞社 新潟日報の新たな取り組み「きぼうの息吹」というプロジェクトの応援団を拝命しました。

きぼうの息吹のサイトから、その目的を引用すると......

新型ウイルス禍が依然として日常を覆い、新潟県経済や県民のくらしに影を落としています。さらに若者の流出による人口減少や高齢化の進行など、新潟の活力がじわじわと失われているような不安に駆られます。

しかし、こんな時代だからこそ、これまでの常識にとらわれない新しい挑戦や、崩れかけた絆や伝統を再構築するプロジェクトなどを通じ、地域を元気にしたいと夢見る人々や企業・団体があります。

そんな「取り組み(新潟を元気にするプロジェクト)」を
私たちは『息吹(いぶき)』と名付けました

2022年度の新潟日報創業145年・創刊80周年キャンペーン「きぼうの息吹」は、この特設サイトや新聞紙面を通じて「新潟の息吹」を発信してもらう「バーチャル元気博覧会」です。

出典:きぼうの息吹とは?|きぼうの息吹

いうなれば、新潟を元気にする様々な取り組みやチャレンジを応援し、共感の輪を広げていくというプロジェクトです。さまざまな活動をエントリーし、審査に通ると、ブログ投稿機能を使って、取り組みを自由にプレゼンできます。

また、取り組みは、新潟日報の紙面で随時紹介されるほか、SNSで拡散・共感されたものをポイント化して、2023年3月に、新潟日報の紙面で大きく紹介します。

募集対象は、新潟県内または新潟県に関係する個人、企業、各種団体、学校、地域コミュニティーなど。応募方法は、エントリーフォームからエントリーすると、審査に通ったプロジェクトは、サイトにプロジェクト概要などが公開され、事務局からIDとパスワードが発行されます。

現在登録されているプロジェクトはこちら。新潟ゆかりの応援団の方々からのコメントはこちら

というわけで、たくさんのご応募、お待ちしております!

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