出会いって、意外と大切
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こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。
※現在、「スラスラ書く練習」をしています。そのため、読みづらいところ、論理的におかしなところ、結論がないなど、ヘンテコな文章である場合があります。ご容赦ください。
ボクには、仕事における良き友人が数人います。彼、または、彼女らは、ボクに仕事に対する意識に刺激を与えてくれ、時に、やる気を喪失したときに「やらなきゃ」という気持ちにさせてくれます。また、直接的に交わることはないにせよ、気持ち的には良きライバルです(彼、または、彼女らがどう思っているかは知りませんが)。「彼らが頑張っているなら、オレも頑張ろう」......そんな気持ちになります。
こういう仲間の存在は、とてもありがたいなと思っています。
私が彼らと出会ったのは、仕事がつまんなかった時代です。そのきっかけは、セミナーや交流会でしたが、普段、付き合うことのない人の輪に入ってみて、いろんな考えに触れ、刺激を与え合う仲間と出会うことができました。
限られた環境の中で働いていると、新たな人との出会いは、あまりありません。周りにいる人たちが、自分の望むベクトルと同じ方向を向いていればいいですが、異なるベクトルだと、良くも悪くも物事の捉え方や考え方はどうしても似てきます。
例えば、自分は楽しく働きたいと思っているのに、周りはネガティブ発言をする人が多い場合、「まぁ、そもそも仕事は楽しくないものなのかもしれないな」と考えてしまいがちです。
そんなわけで、自分の置かれた環境を変えたいなと思ったときには、今の環境を抜け出して、違うところに行ってみると、いいかもしれません。
今日もお読みいただきありがとうございます。出会いって、意外と大切
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