【PR】人事・研修担当者さまへ。社員のメンタルヘルス対策に―森林セラピーを取り入れた企業研修
こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。
今回はPRをさせてください。「社員のメンタルヘルス対策に―森林セラピーを取り入れた企業研修モニターツアー」についてのご案内です。
最近よく耳にする、「企業における社員のメンタルヘルス対策」。御社でもメンタルヘルスに対する課題認識をお持ちだと思います。
メンタルヘルスでは、「未然に防ぐ」ことが大切ですが、具体的に「何をするか?」という話になったとき、お困りになっていらっしゃいませんか?研修を行うことも効果的ですが、一般的なメンタルヘルス研修というと「疲れたときは休みましょう」「困ったときは早めに相談しましょう」「おかしいなと思ったら病院へ行きましょう」というような内容です。研修効果が表れているかというと、「なかなか……」というのが実際のところではないでしょうか。
そのような人事・研修担当者さまに提案があります。NPO法人妙高自然アカデミーさんと協働で、「森林セラピーを取り入れた企業研修モニターツアー」を企画しました。
森林セラピーとは、「癒し効果が科学的に検証された森林浴効果」のことを差します(森林セラピー総合ガイドより)。五感を働かせて森林の中を歩くことによって癒し効果が得られるもので、うつ等のストレスにも効果があると言われています。新潟県妙高市は、「森林セラピーロード」として認定されており、行政も積極的に推進しています。
一方、「会社でお金を出すんだから、単に癒しだけじゃちょっと……」と思われている人事や研修担当の方もいらっしゃると思います。このツアーはコミュニケーション研修なども加えて、「学び(研修)」と、「癒し(森林セラピー)」がセットになっている企業研修ツアーです。
このモニターツアーは妙高市の助成事業により、23000円のところ6500円で参加できる、かなりお得なモニターツアーであるばかりか、ご参加いただくことで新たな人の交流が生まれるので、地域活性化にもつながる社会貢献型のプログラム。ぜひ、成功させたいです。
竹内は、企業研修を担当しています。
3社限定のモニターツアーです。ご検討される場合はお早めにどうぞ。詳細はNPO法人妙高自然アカデミー(電話:0255-87-3143)までお問い合わせください。