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【お願い】仕事に対する意識とこれまでのご経験に関するアンケート調査

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こんにちは、竹内義晴です。

11月になりましたね。
ってことは、今年もあと2ヶ月!?早いものです。

さて、今日はみなさんにアンケートのお願いです。

NPO法人しごとのみらいでは、いくつかのプロジェクトがあるのですが
その中の1つに、「ジェネレーションブリッジプロジェクト(GBP)」があります。

GBPのプロジェクトは
以前は、IT業界におられて、現在は、コーチや研修講師としてご活躍の吉田裕美子さんが
中心となり、進めてくださっているのですが

このたび

「仕事に対する意識とこれまでの経験に関するアンケート調査」

を行うことといたしました。
そこで、みなさんからアンケートにご協力いただけないでしょうか?

以下、吉田さんからのメッセージです。
 
 

しごとのみらいの吉田です。

しごとのみらいでは、
ジェネレーション・ブリッジ・プロジェクト(GBP)という
プロジェクトを行っています。


このプロジェクトは、
「次世代を育てる」ことをテーマに
勉強会を開催したり、ディスカッションを
行ったりしています。


現在は、企業にお勤めの30代~40代の
チームリーダーや中間管理職の方々が
20代の若いスタッフと
どのような関わり合い方をすれば、
若い世代が育つ環境を
作り出せるのかということが
1つのテーマとして上がっています。


そんな中、
8月に行った勉強会後のディスカッションで、


「価値観や仕事に対する意識が違う」


という声が複数の方から上がりました。


これは、GBP内だけではなく、
巷でよく耳にする言葉です。


思い起こしてみれば、
私達の世代(私は40代ですが・・)も、
そう言われてきたわけで、
こういった表現はいつの時代も
変わらないものなのかもしれません。


また、

「価値観が違う」
「仕事に対する意識が違う」

というのは、
少し捉え方が大雑把であったり、
感覚的なものも含まれるのではないかという
懸念もあります。


ただ、事実として、
30代~40代の中間管理職の方々は、
20代のスタッフとの関わり合い方に悩んでいらっしゃる。

そこで、GBPでは、
意識の違いといったものが
いったいどこから生まれてくるのか、
各年齢層の生い立ちから、
もっとよく知りたいと考えました。

巷の噂や、ある種の既成概念にとらわれない事実を
ニュートラルな気持ちで捉えることで、
若い世代の方々が
生き生きと、そして力強く
前に進んでいくために
今本当に必要としているサポートが何であるか
理解することにつながると考えています。


その為に、是非、下記のアンケートにご協力
いただけないでしょうか。


アンケートは、20代の方のみならず、
すべての年代の方にお答えいただくことで、
どのような違いがあるのかということも
比較したいと考えています。


アンケートの結果は分析し、レポート作成の上、
ご希望の方々に配布する予定です。

『仕事に対する意識とこれまでの経験に関するアンケート調査』

対象者:仕事を持つ社会人であればどなたでも
(ここでいう、「仕事」とは
 「労働による対価を金銭でもらっている」とします。
 もし、今、このような環境にいらっしゃらない場合は
 「労働による対価を金銭でもらっていた」ときのことを
 お知らせいただけますと幸いです。)

アンケート期間:2011年11月1日~2011年11月30日

アンケートへの回答方法:以下のURLのアンケートフォームにお答え下さい。
http://bit.ly/pv1047

実態を把握するために
できればたくさんの方のお声を頂戴したいと思っています。

アンケートを、みなさんのお知り合いの方にも
お知らせいただけますと幸いです。

ご協力ありがとうございます。


 
 
みなさんのお考えや、それぞれの世代が抱く「思い」の
時代背景を知りたいと思っています。

みなさんお一人お一人のご経験、ご意見が
世代間の新しい関係性の作り方を知る機会になります。

どうか、ご協力いただけないでしょうか。
お知り合いの方にもお知らせいただけますと幸いです。

みなさんのご協力に感謝します。

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