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【書評】女装する女

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一言、この本は面白いです。

男性であるわたしは、女性をわたしのフィルターを通してみていますが、どうやらフィルターをお掃除したほうがよさそうな気配(笑)。

女装する女 (新潮新書)

女装する女 (新潮新書)

「今日はバリバリ女装していくよ」男勝りな仕事着を脱ぎ捨て、女らしさ満開のドレスで「女」を装う

著者の湯山さんによれば「多くの女性は頭の中が"女性"ではない」ということですが、男性化する女性がそこにいるからこそ、「女装」するのかもしれません。

女装する女、スピリチュアル、セックスなどなど、これが現代のリアルな女性なのか…と思うとやや怖い感じ(!)もしましたが、妙に共感できる内容には何度か爆笑してしまいました。

目次
1章 女装する女
2章 スピリチュアルな女
3章 和風の女
4章 ノスタルジー・ニッポンに遊ぶ女
5章 ロハス、エコ女
6章 デイリーエクササイズな女
7章 大人の女になりたい女
8章 表現する女
9章 子供化する女
10章 バーター親孝行な女

テンポ感があり、スラスラ読めてとても面白い本です。

読み物として面白いだけでなく、現代の女性が求めているもの、男性が求めているものが時代背景とともに語られています。

最近では、「やさしくなれる」として男性用のブラが大人気とか?女性化する男性も増えている昨今、新しいビジネスを考えている方やマーケッターの方は必読かも?

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