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通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

ひっさびさのWindows/XPフルリカバリー

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いやぁ、久しぶりです。Windows/XPのフルリカバリー。2年半使い続けてきたオフィスのThinkPadのWindows。だんだん調子が悪くなってきて・・・


そういえば以前、OSのインストールが仕事の何割かを占めていたことがありました

以前IBM時代にデモセンターにいたときは、それこそOSのインストールが仕事みたいな時期がありました。一晩でDOS/VやOS/2を20台インストールを一人で泣きながら・・・なんてのはザラで、最大で40台を一晩でやったことがありました。おかげで正しくNetworkからのインストールしたり、いろいろな理由でCD-Rにディスケット・イメージを全部コピーしてインストールしたり・・・ありとあらゆる手段を駆使してやっていましたが、何しろそれは1980年代末。実は「CD-R一枚で幾らすると思ってるんだ!」といわれていた時代。それでも必要は必要なので、それこそ湯水のごとく消費していました。でも、そうしないと、OS/2なんて3.5インチのディスケットを20枚とか30枚順番にドライブに、あたかも薪のごとくくべてゆくわけですから、まぁ、泣きが入ります。


さすがに今は苦労の質が違いますが

そんななかで、自分がオフィスで使っているPCのWindowsの挙動がだんだんおかしくなってきて、耐えられなくなってきました。なぜかUSBメモリーとかのドライバーが見えなくなって使えなくなったり、アプリケーションのメニューの大事なところが選択できなくなったり、プリンターのドライバーが変になって印刷しようしてもなぜかジョブ自体がブラックホールに吸い込まれて印刷されなくなったり。

こりゃ、だめだ。

前のエントリーでも書きましたが、実は今週末から海外出張です。騙しダマシNotesとPowerPointを使ってましたが、ついにNotesが「xxxのパスが見つかりません云々」と文句を言い始めました。限界です。

しかたない。フルリカバリーしかないな。


データのバックアップが取れない (涙)

実は前述のように、すでにUSB経由のメモリーやディスクのデバイスは使えません。部門共有サーバーにぶん投げようと思いましたが、恐ろしいことにこの2ヶ月のメールのアーカイブだけで1GBを超える添付まみれのメールのログすら逃がすことができません。

さて、どうするか・・・

と先週の火曜からすったもんだした挙句、なんとかデータを別のところに避難させ、フルリカバリーをかけて出荷状態に戻し、社内系につなぐためのありとあらゆるユーティリティやアプリケーションを入れて、逃げたデータを戻して・・・と、結局先週金曜日の深夜までかかってようやくホボホボ元の状態まで戻りました。


形あるものすべては滅びるのですが

自宅のPCについては昨年に痛い目にあったのであらゆる方策を講じているのですが、会社貸与のPCだとどうしても対策に限界があります。セキュリティー上の問題もあって、制限が多くあったりします。でも、その中で何とかしないと、会社は何にも困らないでしょうが私自身はとにかく困る。たまたま抱えている仕事のピークは幸か不幸か先週までに超えていましたので、飛んでくるメールの量が減っていて助かりましたが、それでも困る。たとえばNotesで飛んでくるミーティングのスケジュールすら、自分ではどうしようもなくなってほかのひとにチェックしてもらう有様。

備えよ常に。

限界はありますが、ちゃんといろいろと考えないと自分が痛い目にあうなというのを久々に、まさに痛感したWindowsのフルリカバリーでした。

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