「ケータイ補償 お届けサービス」がスマホ時代には必須かも
おはようございます。
雨のなか傘を使っての出勤は久々のように思えます。
===ほぼ毎朝エッセー===
今朝は「ケータイ補償 お届けサービス」に二度救われたというお話。
docomoに「ケータイ補償 お届けサービス」というものがあります。
いつの間にかこのサービスに加入していました。月額399円。
ガラケー時代には水没なども無く、全く使いませんでした。
ところがGalaxy Note2では、この1年で2度お世話になりました。
先週も地元の駅で手からするりと落ちて、拾うと画面がバリバリ。
画面が大きい分弱いのでしょうか。落とすとあっさり割れてしまう。
不注意と言ってしまえばそれまでですが。
ところで、iPhoneとは違い、Galaxy Note2の画面は、
ガラスの破片が指に引っかかりやすいです。
割れたまま使うのにはちょっと勇気がいります。
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昨年の12月、最初に割ったときには近所のショップに持って行きました。
すると店頭では「ケータイ補償 お届けサービスを利用してください」と。
なんでもこのサービスは、電話をかけると代えのスマホを自宅に配達。
壊れたものを返信用の封筒に入れて返すというものです。
費用は『1回目:5,250円、2回目:8,400円』だそうです。
携帯料金と一緒に請求されます。なかなか便利です。
10日以内に返さないと違約金が4万円ほどかかるそうなので要注意ですが。
一度目に割ったときには5250円を3000円程に値引きしえくれました。
「お客様、長いことこのサービスを利用されていないので」とのことで。
そして先週二度目に割ったときには、手慣れたものです。
電話をして、ゆうパックで翌日に届くのを待つだけです。楽ちん。
さすがに今回は割引がなく、8400円の満額でした。
また、次回のサービス利用が可能なのは12月以降だとも告げられました。
『本サービスのご利用(補償申込み)をされた日を
起算日として1年に2回までご利用可能。』だそうです。
いずれにせよ、新品のGalaxy Note2に変更してもらい、快適そのものです。
電池パックも新品になりました。ありがとうございます!