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成功する考え方シリーズ vol 14 野口 洋一氏

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今回は起業家・事業家としての顔だけでなくマーケティングストラテジストとしても活躍されている野口氏とのインタビューを皆さんにお届けしたいと思います。

  • 8年の道のりと1番の失敗

会社を辞めて独立の道を選びましたが、独立するための良いアイデアもなく企業するまでに約8年を費やしました。当時は20代で色々なセミナーに参加していたので、周りの大人達からは頑張っているねなどと言われ、順調に進んでいるつもりでいました。今だから気づくのですが、そのような事を言ってくれる人は独立をしていない人たちばかりだったのです。つまり自分では独立に近づいているようで実は何も進んでいない状態で時間を過ごしていたんだと思います。ここでの一番の失敗はインプットが先行してしまい、アウトプットにまったく繋げていなかった事だと考えています。つまり勉強したことで満足をしてしまい、アクションを起こさなかった。結局は起業まで行かないままで8年も経過してしまいました。

  • 成果を出すために大切なこと

本当の成果を出すためには「アウトプット」が先にあるべきです。つまり、何をやるのかを決めるのが先です。また、成果を出す為には「努力や苦労をしないといけない」と勝手に決めていましたが、それも実は間逆の考え方で自分が生きやすいフィールドを見つけることが大切です。私は「魚は魚、鳥は鳥」とよく例えますが、自分が楽しく仕事ができるフィールドやビジネスを見つける。そうすることでその人本来が持っている力で成果が出せるようになる。結局は自分の得意なところで勝負するほうがより高い価値をお客様にも届ける事ができます。苦手なところを克服することも大事ですが、それはある種の自己満足であるので、自分の本当の強みを見つけ、そこを伸ばしていくのがとても大切だと思います。

  • スモールビジネスの3つの柱(集客・営業・商品)

スモールビジネスでは「集客、営業、商品」の3つしかないので、それぞれの分野で強みを発揮できる人がいれば、成果が早く出せると思います。お客様が問題を持っているもの、怒りを覚えていること、強い憧れをいだいているものなどを的確に理解することでビジネスのスタートラインに立つことができるのではないかと思います。今はインターネットという手段があるので、多くのお客様とネットで接触することができる時代になっています。

  • カリスマ・マーケターである神田昌典氏との出会い

当時は大学生であったので起業は何十人もの社員を抱えてビジネスを始めないといけないとイメージを持っていましたが、ビジネスは一人もしくは数人からでも創めることができるということに気付かせてくれたのが神田氏でした。また、起業後にはジェイ・エイブラハムのシンガポールのセミナーに参加し「お客様が潜在的に求めているものを探して提供しないさい(卓越の法則)」と教えられ、特に意識をしていなかったのですが、売り上げが一桁変わるようになりました。

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