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成功する考え方シリーズ vol 10 今泉 知久氏

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今回は「会社員の傍ら趣味のバイクをビジネスにして起業、日本全国に3000名を超えるライダーズコミュニティを組織し、バイクの乗り方を指導するだけでなく、メンバーたちと日本中、ときにはアメリカのツーリングを企画・開催している」今泉さんにインタビューをしました。

  • 起業するネタがないことに愕然とした

会社で働いている時に10年後、20年後の自分を想像し、その時に「何か自分で始めないといけない」という思いが強く芽生え、多くの自己啓発セミナーに参加しまた様々なビジネス本を読み起業するネタを考え始めました。でも会社で学んだことからではゼロからできそうなビジネスが見当たりませんでした。数年間、そのような状態で過ごした後に今自分が講師をしているビジネススクールに出会いました。そして、入校して行動することを決めた時から自分が少しずつ変わり始めたと思います。

  • 結局は実践でアウトプットしないとダメ

いくら本やクラスで理論を学んでもそれはタダのインプットでしかない。その学んだことを何らかの形でアウトプットし実践することで初めて自分の知識となる。実践をしていくと自分の考え方がはっきりとしていき、自分を取り巻く環境も少しずつ変わっていく。

  • セールス・マーケティングの秘訣

最初は自分でも様々なマーケティング活動や広告活動を試しました。実践して結果を見ていくと効果があるものや効果的が無いものがある程度は分かってきます。今、自分の教材のほとんどはアフェリエイトやコミュニティーを通じて販売できています。購読者は私の教材の良さを分かってくれているので、シリーズものとして販売する事ができます。これにより新規開拓に時間をかける必要はなくなります。オンライン・ビジネスでは発信するメッセージが非常に大事です。「売り込みのメッセージではなく、買う方の気持ちになり、その人たちにメリットをきちんと提示してあげる」ことが絶対に必要。例えば、自分の友達にどうメッセージを伝えるかということを考える。友達や家族に対して利益を目的として物やサービスを売り込む事はないですよね?買う人にとって「製品の良さ」は余り関係ない、それよりもその製品を使うことによって「どのようなメリットがあるか?どのように人生が変わってくるか?」などがとても大切。

  • レバレッジの法則

最初の3年ぐらいはいろいろと大変だったが、コミュニティーが大きくなっていくと自分で仕掛けを作らなくてもビジネスが勝手に回り始める。いわゆるレバレッジが効く状態になります。その状態にまでもっていく事ができれば、少ない時間の投資でより大きな効果を生み出すことが可能となってきます。

  • 教えることの基本は他の人と比べないこと

バイクのテクニックを教えるときに男性の方に「小さな女性でもできるので大丈夫ですよ」などとおもわず言ってしまいがちですが、人は比較されることを嫌います。もし上手にできなかった時に「オレは小さな女性に劣るのか?」などと嫌な気分にさせてしまうかもしれません。彼らはもっと楽しくバイクを乗りたいので私のレッスンに参加しているのです。その事きちん理解してあげて接してあげることが大切だと考えています。

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