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いや、やっぱり聞いていただけなくても結構なんですがとりあえず垂れ流させてください

レッドハットのLinuxトレーニング講座を受講中(一日目)。

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前にもちょこっと書きましたが、ただいまワタクシ松島はRHCE(Red Hat Certified Engineer、レッドハット公認Linux技術者資格)取得のため、水道橋のレッドハットで朝9時半から5時過ぎまで、みっちり授業を受けております。

しかもオープンソースマガジン本誌で記事にするということで、手はまったく抜けません。「Linuxやオープンソースを扱う雑誌」を作ってる人間が、Linuxn関連の試験に合格できなかったら読者にも合わせる顔がない。ということで、いままでになく全力で勉強中。

ちなみに、受講しているコースは「RH300 RHCE速習エキスパートコース」。

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「RH300は、LinuxもしくはUNIXでシステム構築や管理を行う経験を豊富に持ち、特にUNIXの知識をRed Hat Enterprise Linux(RHEL)に置き換えることを短期間に学び、RHCE試験に合格することを主眼にして、4日間の講習と1日の試験という構成になっています。このため受講者には、すでにRHCE資格に求められるスキルについて豊富な経験を持ち、UNIXやLinuxのコンセプトや環境をすでに理解していることが求められます。」 (レッドハットのWebサイトより)

このように、9時半から17時の8.5時間×4日の34時間でひと通りのRed Hat Enterprise Linuxを使ったサーバー構築を学ぶわけですが、「LinuxもしくはUNIXでのシステム構築/管理経験者向け」とあるとおり、講義の進度はかなり早いです。

講義の進行としては、配布されたテキストの内容を中心に講師の方がまず解説を行い、その後そのトピックについて演習を行っていく、という形です。ただ、「速習」と冠されているとおり、対象テーマについての知識があることを前提に解説はそのトピックの概要や基本的な考え方、必要な設定ファイルと設定パラメータなど、実践的な内容。

演習についても、かなり実践に則したものとなっている上、テキストにはある程度の情報しか掲載されていないので適宜オンラインマニュアル(というか、manコマンド)を使って自力で情報を収集していく必要があります。

そのため、かなり色々とLinuxをいじっていた経験のある自分でも、時間一杯使ってなんとか終わる、という状況。

ということで、かなり疲労も蓄積されているわけですが、知らなかった知識やコマンドなども体系的に習得できるので、なかなか勉強になっております。

ちなみに、第一日目のカリキュラムはこんな感じ。

  • RHELシステムのインストール
  • ブートローダーの設定
  • サービスの起動設定
  • HDD管理
  • RPMによるパッケージ管理

「インストール本」で培った知識のおかげで、ここら辺のシステム管理はひと通り習得してたものの、yumを使わないパッケージ管理はほとんどやっていなかったので勉強になりました。

さぁ、あと3日間、ワタクシの体力は持つのでしょうか……?

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↑レッドハットトレーニング会場のロビー。レッドハットといえばこのロゴですね。

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